カテゴリー: 家庭での教育

2020年11月30日
保育園に通わせるのはかわいそう!?

保育園に通わせるのはかわいそう!?

専業主婦・専業主夫・共働き

保育園に通わせるのはかわいそう!?
「専業主婦」という言葉から「専業主夫」という言葉もあるように、近年女性の社会進出とともに共働きまたは女性が主な働き手になっている家庭も少なくありません。
厚生労働省が発表している「国民生活基礎調査」によれば、共働き世帯は2000年代では1000万世帯、2017年では1188万世帯にまでのぼっています。

女性の社会進出、共働きは時代の流れともいえます。
共働きになると子どもを保育園に預けるということは必須になってきます。

保育園に通わせるのはかわいそう!?

幼稚園・小学校以降に関してはコミュニケーション効果も含めて通うことは一般的ですが、保育園に関してはどうしても「親が働いて子どもの相手をできない場合に助けれくれる場所」というイメージが強くあります。

保育園に通わせるのはかわいそう!?

たしかに1980年代の初めは、共働き世代は今の半分程度で、現在40代〜50代の親世代のほとんどが子どものころ親と一緒に過ごした記憶があると思います。同様に現在60代〜70代のさらに親世代が子育てをしていたときの価値観では子どもと一緒に過ごしてあげることが大切にされていました。

その上で、共働き・保育園というキーワードには不安を感じる方もいると思います。
それだけ子育てに熱心ということです。

他にも、介護などの理由でずっと子どもにかまっていられない親御さんもいます。

昔ながらの子育てを知っている方には不安に思う方もいらっしゃると思います。

安心してください。
子育ては時間だけではありません。
接する時間の長さではなく、同接するか、愛情の与え方の方が大切です。

ですので、一緒にいるときの過ごし方を密度の濃いものにしていけば、時間の短さで引け目を感じて頂く必要はありません。

子育ては時間よりも密度が大切

保育園に通わせるのはかわいそう!?

親子が過ごす時間と密度の関係性は、実は科学的な実験により実証されています。
筑波大学による5年間の研究で発達調査と親へのアンケートにより、親子が接する時間は子どもコミュニケーションや運動能力には関係ないことがわかりました。
反面、家族で食卓を囲む機会が少ない子どもはコミュニケーションの低下や、物事に対する理解度が遅れているという結果がでました。

さらに、親や周りに人間など相談相手がいるということも対人能力や運動神経の発達に影響があるということがわかりました。

この結果により、短時間でいいので親子がしっかり向き合う接し方をすれば、子どもの発育には問題がないことがわかります。
形や時間ではありません。
子どもと親も人と人として接していけば、子どもの頭も心も身体も健全に育っていくのです。

子どもの存在を認めて愛情をしっかり伝えること

自己肯定感を育てる

効率よく・・・というわけではありませんが、限られた時間の中で密度ある子育てをするには、子どもの存在を認めて愛情をしっかりと伝えることが大切です。

・愛情を伝える言葉

「あなたはお父さんとお母さんの宝物」
「お父さんもお母さんもあなたのことが大大大好き。いつも抱っこしたいと思っています。」

・存在・個性を認める

「あなたは何でもできる可能性があるよ」
「生まれてきてくれてありがとう」
「あなたのペースでやっていいんだよ」

・将来の可能性と貢献性をイメージさせてあげる

「あなたは世の中の役に立つ人になるのよ」
「あなたは大きくなったら周りの困っている人や苦しんでいる人を助ける人になるよ」

など、最初は照れくさいかもしれませんが、日々伝えていくことで短い時間でも子どもは愛情を感じることができます。

さらに、EQWELで教えている具体的な方法としては、

①子どもの目を真っ直ぐ見つめながら
②愛情や存在の暗示の言葉を投げかけ
③最後にギューと抱きしめてあげてください

触れ合うことでより気持ちが伝わりやすくなります。

まずは体験教室へ

お子様との人間関係に悩む親御さんもいると思います。
「言うことを聞かない」「わがまま」「どうやって接していったらいいかわらかない」そう思われる方は、子育てに真剣に向き合っている証拠です。

EQWELでは教室でのレッスン以上に家庭での接し方にも重点をおいています。

是非一度体験教室にお越しいただき、親子の接し方のコツを知っていたければと思います。

少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
→体験教室はこちら

胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)

どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。

2020年11月20日
テレビからは得られない読み聞かせの5つの効果と本の大切さ

注目されている読み聞かせ

テレビからは得られない読み聞かせの5つの効果と本の大切さ

注目されている読み聞かせ

絵本を広げて話し手が読み上げていく「読み聞かせ」。
みなさんもお父さんお母さん、あるいは学校、図書館などで経験はありませんか?

さまざまなメディアが溢れているこの世の中ですが、多くの保育園や幼稚園でも昔から取り入れられ、近年は職業や資格制度があるほど子育ての大切な方法として注目されています。

読み聞かせが注目されている理由としては下記が上げられます。

1 言葉を覚えることができる

語彙力や読解力を身につけることによって学力向上に繋がります。
まずは絵本の真似から始まったとしてもそのうち、自分の言葉になっていきます。

2 親子のコミュニケーション

どう触れ合うか、これが将来の子どもに大きく関わってきます。
読む声、ぬくもりで親子の親近感が高まります。

3 感情が豊かになる

絵本の主人公の活躍を疑似体験し、喜怒哀楽を感じることによって感情が豊かになります。
別で詳しく説明しているミラーニューロンという脳の働きにより、小さいうちは疑似体験からの成長を著しく感じることができます。

4 想像力を育てる

想像力が豊かな人は相手の気持ちも想像しやすく、社会生活もうまくいきやすいです。
共感力と人の気持を理解することによって思いやりのある人に育ちます。

5 集中力が身につく

EQWELが大切にしている「夢中力」
子どもの好奇心を刺激することによって集中力を身につけることができます。

本は将来の成功にはとても大切

テレビからは得られない読み聞かせの5つの効果と本の大切さ
2007年〜2008年にかけて行われた、約6000名にも及ぶ、小学校6年生の家庭背景と学力の関係を調べた大規模調査がありました。その結果では、学力の高い子どもたちの親の接し方には共通点がありました。

一つは年収です。
子どもの学力の高さには世帯年収が大きく関わっているとよく言われます。金銭的余裕があれば教育にも投資ができ、子どもの学力が上がりやすいのでとても現実的な結果です。

ただ、世帯年収がすべてというわけではありません。親の年収が平均年収よりはるかに低くても、将来成功している人はたくさんいます。

他の共通点としては、以下の4点が上げられました。

  1. 子どもが小さい頃、絵本の読み聞かせをした。
  2. 家には本(漫画・雑誌を除く)がたくさんある。
  3. 親が言わなくても子どもは自分から勉強している。
  4. 子どもが英語や外国の文化に触れるよう意識している。

このことからも「本」の重要性がうかがえます。

4の「子どもが英語や外国の文化に触れるよう意識している。」家庭はそれだけ教育意識があるということであり、他の教育にもアンテナを張っている家庭が多いです。
3の「親が言わなくても子どもは自分から勉強している」は、親御さんにとっては理想ですよね。
実は「勉強しなさい」は逆効果なのですが、またそちらは詳しくご紹介します。
ちなみにEQWELチャイルドアカデミーでは「自ら学ぶ子を育てる」教育に力を入れています。

さて、もう一つ本と学力の関係性がわかる調査結果があります。
プレジデントファミリーという雑誌が2016年に行った東大生174人の小学校時代に関するアンケートによると、小学校時代の平均読書冊数は月7.4冊(全国平均は5.6冊)という結果がでました。
月にするとたった2冊ですが、小学校6年間に換算すると全国平均403冊に対して、東大生は533冊と130冊も多くなります。

読書は日々の積み重ねです。
まずは読書好きになるように家をたくさんの本がある環境にし、できるだけ触れ合えるようにしましょう。
「一日15分」ここからスタートでも積み重ねれば大きな成長に繋がります。

幼少期からの積み重ねは子どもの輝かしい未来のために、親が贈ることができる効果的なプレゼントであるといえます。

読み聞かせから学ぶ大切さ

本の大切さ、読み聞かせの大切さ、そこから得られる将来で得られるものはとても大きなものです。
読み聞かせ自体は世界的にも認められており、欧米では日本よりも表現とそれに対する感想をセッションすることを大切にしています。
読み聞かせをされていない方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

まずは体験教室へ

テレビからは得られない読み聞かせの5つの効果と本の大切さ

EQWELは読み聞かせのやり方も積極的に指導させていただいています。
ご家庭での接し方、家庭環境も子ども将来に影響するという考えのもと、EQWELで学ぶことが子どもにとっての全てではありません。

是非一度体験教室にお越しいただき、親子で学ぶ重要性を知っていたければと思います。

少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
→体験教室はこちら

胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
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