EQWELとは

「心」と「脳」を育てる0歳からの幼児教室。※対象年齢:胎教、0歳~12歳。
子どもの可能性を最大限まで引き出してみませんか?
  • 感性豊かで自信のある子に育って欲しい!
  • 学校で成績優秀・スポーツ万能な子になって欲しい!
  • しかし
  • 子どもの成長に合わせた教育法がわからない
  • 無理な教育で子どもがグレないか不安
  • どの習い事が良いのかわからない

そんなお父さん、お母さんへ!

頭脳、心、才能・・・
子どもの可能性を最大限まで引き出せる教育法があります。
6歳までに人間の脳の80%は完成すると言われています。
実は子どもの成長に合わせた教育法を知らないために、子どもの可能性を抑え込んでいるのかもしれません。
EQWELでは子どもの脳の発達に合わせた、教育法を確立しました。始める時期が早いほど、成果は高まります。

どんな教室?

「知識を詰め込む」教育ではなく、
「才能を引き出す」教育。
EQWELでは30年以上の教室運営の経験・実績と、脳科学、心理学をベースに、子どもの感性を開き、脳を育てる独自のメソッドを開発しました。
胎教コース、幼児コース(0~6歳)というように、子どもの成長に合わせたコースをご用意。
他にも特別支援コースもございます。
週1回、1クラス4人までの少人数形式で、お母さまと一緒に、お子さまの脳と心を育てます。
ご家庭での能力開発が可能な教材やCDを使用し、お子さまが常に成長できる環境をご用意。
先生は厳しい試験をクリアした、経験・知識豊富な人財です。
同じような年代の、同じような悩みを持つご家庭の方々と、子育ての悩みを共有し解消していきます。

IQとEQアップが子育て成功の鍵

IQ(頭の良さ)とEQ(感情の豊かさ)をバランス良く高めていくことが子育て成功の鍵と言われています。頭の良さとは、単に勉強ができるだけでなく、「機転が利く」「回転が早い」「柔軟」などの意味も含まれています。
どれだけIQが高い東大生でも、EQが低いと周りからは「無表情で冷酷な嫌な人間」などと思われてしまう可能性があります。
逆にEQが高く感情表現が豊かでも、IQが低いと視野が狭くなったり、他人の意図を汲み取れない可能性があります。
塾での勉強だけでは、EQは育ちません。家庭での愛情だけでもIQは育ちません。脳と心を育てるEQWELメソッドだからこそ、IQとEQの両方を育てることができるのです。

愛と可能性に満ち溢れた子に

近年、社会問題となっている「キレやすい子」「陰湿なイジメ問題」など。これらは子どもの自己肯定感が低いことが影響しています。 EQWELの幼児部門では、母子一体化をベースに授業を行います。実はこれが自己肯定感を高める最短の方法なのです。
母子一体化とは、お母さまが子どもを愛し、認め、時にはハグをし、一緒に学ぶことです。それにより子どもは「愛されている安心感」を得ます。
また「貴方ならできる」と可能性を信じて育てられた子は「僕はやればできる」と自身の可能性を信じ、未来へ向かえるのです。
この愛と可能性を手に入れたお子さん達は、自発的に学び、経験し、自らの感性で羽ばたいていきます。
0歳からの幼児教育だからこそできる、母子一体化による自己肯定感のアップ。これがEQWELの強みなのです。

身に付く力

ソロバン、書道、スイミング、塾(勉強)などのように、「1つの技術」を身に付ける教室ではありません。
しかし勉強、スポーツ、アート、経営。EQWEL卒業生は多岐にわたるジャンルの第一線で活躍しています。
なぜ特別な技術を教えないEQWELで、これほどまでに技術や才能に満ち溢れた卒業生を輩出できるのか?
それはEQWELが、子どもの潜在能力を引き出す教育に特化しているからです。
脳科学を徹底的に研究しているからこそ、人間としての基礎となる力が身につく幼児教育。例えば以下のような能力が身につきます。

語学力
人間には語学を習得するために、最も適した「時期」と「やり方」があります。何故6年以上も学校で英語を学んでも話せるようにならないのでしょう。逆に何故赤ちゃんは、どんな言語でも環境次第で扱えるようになるのでしょうか。
学校で学ぶような単語や文法を、赤ちゃんは理解できません。実は赤ちゃんが言語を習得する「やり方」をそのまま取り入れるだけで、どんな言語も使いこなせる脳を作れます。
EQWEL方式では、早い時期に始めると発音がネイティブに近付きますが、いくつになっても、この「やり方」で、母国語以外を扱える脳を作ることができます。
記憶力
テスト前に一夜漬けで覚え、翌日には忘れていた。そんな経験はございませんか?実は、人間の脳には、記憶してもすぐに忘れてしまう短期記憶の倉庫と、長期大量記憶の倉庫があります。
EQWELでは、瞬間記憶、写真記憶、リンク法といった「無理せず勝手に覚えてしまう」そんな記憶法を習得できます。
想像力
EQWELでは、脳を活性化する方法として、イメージトレーニングを行います。「空を飛べたらいいなぁ」と想像したライト兄弟のお陰で飛行機が発明されました。想像力が豊かになることで、不可能が可能となり、子どもたちの視野や未来が大きく開いていくきっかけになります。
感情表現力
たくさん愛され、可能性を信じて育ててもらえた子は、自分を閉ざすことなくありありと表現することができるようになります。また人の気持ちにも敏感で、優しさと明るさを兼ね備えた子に育ちます。
コピー能力
これは他人の能力をコピーし、自分のものにする能力です。
絶対音感のある子は、小さい頃から様々な音を「大量にインプット」しています。すると音の微差を聴き分けることのできる「感覚」が身につくのです。
幼少期に「大量インプット」し「感覚」を研ぎ澄ますことで、音感に限らず、アート、スポーツ、勉強、すべての分野でのコピー能力向上に役立ちます。
感じる力
EQWELでは「感じる力」を養います。オモチャや積み木などに「触れ」、沢山の音や声を「聴き」、様々な写真や絵を「見て」、五感を磨いていきます。この感じる力を養なった先に、「人の気持ちを感じとる」「音や味の微差がわかる」というような研ぎ澄まされた感性が現れます。
共感力
脳の感受性期の成長に照らし合わせると、子どもは3歳頃に社交性が最も発達します。この感受性が最も高い時期に、自分以外の人間と関わることが大切です。EQWELでは、共に授業を受ける他の生徒と関わることで、社会性を学んでいただきます。その中で「他人がどう感じるのか」を自然と学習する事ができます。
自発力
EQWELでは子どもの脳の発達に寄り添った教育法を採用し、子どもが自ら興味を持つカリキュラムを準備しています。その結果、お子さまの知的好奇心を刺激し、学ぶ意欲を高めます。幼少期に「学ぶ楽しさ」を体得したお子さまたちは、成長しても自ら学び続けます。
また、学ぶだけでなく、自身の可能性を信じ何事にも挑戦していくのです。
自己肯定力
文科省の国際比較によると、日本の子どもたちが、他の先進国に比べて最も自己肯定力が低いとされるデータがあります。
自己肯定力が低いことで、大人になっても「自信が持てない」「人と上手く関われない」「積極的になれない」「感情表現できない」などの悩みを抱えている方がたくさんおられます。
自己肯定力が高まると、勉強、スポーツ、人間関係など、どの分野においても自信を持って取り組むことができ、成果に繋がりやすくなります。
この力は6歳までのご両親の接し方が大きく影響してきます。0歳からの幼児教室だからこそ可能にできた、自己肯定力アップがお子さまの未来を大きく変えます。

通うとどうなる?子どもの未来

EQWELでは、30年で全国200ヶ所以上の教室運営の実績により、たくさんの卒業生のデータが集まってきています。 小学校入学前から九九が完璧。記憶力の大会で優勝。人より吸収が早くスポーツでもみんなより優位に。プロゴルフの世界や、経営者として頑張る卒業生。中にはオリンピック選手や芸能界で活躍する卒業生もおります。

活躍する卒業生

社会からの評価

2018年イード・アワードNo.1受賞

第1位 効果がある幼児教育

教室では、10年後・20年後を見据え、5つの基礎力「イメージ力」「直観力」「集中力」「記憶力」「優しい心を育てる」を、0歳から育てていきます。 卒業生にはイメージ力を鍛えて水泳、ゴルフ、フィギュアスケートなどスポーツ分野で才能を伸ばしている有名な選手がいます。また、記憶力や集中力を鍛えて東大など有名な大学に入学した卒業生もいます。さまざまな分野で活躍している卒業生がたくさんいることからも、EQWELの教育の効果は実証されています。

第1位 先生がよい幼児教育

EQWELの講師は、全員が厳しい採用基準と研修をクリアし、実技面と理論面両方を兼ねそなえているプロフェッショナルです。 定期的な講師研修会やテーマごとの勉強会を実施し常にスキルアップに励んでおり、そういった努力が実を結んでいるのかもしれません。 また、講師のほとんどがママなので、子どもへの愛情や、子育ての悩みなどに対しても親身になって相談に乗れることも選ばれる理由なのでしょう。

第1位 授業がよい幼児教育

「イメージトレーニング」ではイメージ力、「瞬間記憶」では視覚記憶や聴覚記憶、「あてっこ遊び」では想像力や直観力を育て、脳を活性化させます。 どれも遊び感覚で子供が飽きずに学べる工夫をこらした授業内容にしています。また、お友だちと一緒にレッスンを楽しむことで協調性を育てたり、 できたという達成感や自信を育てたりして、10年後・20年後といった未来につながる能力を確実に伸ばしていきます。

第1位 教材がよい幼児教育

EQWELのオリジナル教材は、子どものさまざまな能力に働きかけ、ワクワクする工夫がたくさん詰まっています。 また、今一番力を入れているおうちでの取り組み用「ホームリスニングCD」は、先生の意見も元にして開発しており高い評価をいただいています。

第1位 授業プログラムが充実している幼児教育

独自のプログラムにより、脳にバランスよく働きかけ、無限の吸収力をもつ幼児期に楽しく遊びながら「能力」を引き出すのがEQWELです。 必要な時に必要な教育をというコンセプトのもと、最適なプログラムで教育を行っています。 また、勉強だけでなく、心を育てることも大切にしており、親子が一緒に成長できるように努めています。

第三者機関に評価された実績
幼児教室を選ぶ決め手は、やはり「効果」

効果があるかどうかは、実際に子どもを持っている保護者に聞くのがいちばんです。 EQWELの効果は、第三者機関イード・アワード調査で明らかになっています。

効果という一つの言葉に集約されていますが、「記憶力」「イメージ力」「表現力」「集中力」など、さまざまな意味が含まれます。 「芸能」「音楽」「スポーツ」と、卒業生がさまざまな分野で才能を開花させていることからも明らかで、教室で得られた効果がベースになっていることが見て取れると思います。

そういった効果が得られるのは、よい教材を使ってよい授業を行っているからです。 EQWELの教材は、現場の先生や保護者様の声を聞き、試行錯誤しながら制作を行っています。 また、お子さまの年齢によって何を伸ばしていくかが違うため、授業内容にも工夫をしています。 教材にあった授業内容であるからこそ、未来に伸びるチカラがつけられます。

よい教材とよい授業の相乗効果で、目に見える効果を感じることができます。 「効果がある」「授業がよい」「教材がよい」それぞれの項目は、このようにつながっているのです。

食育

脳と心の成長以外にも、「身体づくり」はお子さまの発育に欠かせません。その身体の成長に必要な要素が「食べ物」です。
胎教クラスでは、お母さんが取り入れるべき栄養素などを指導しております。幼児クラス以降は、お子さまの身体づくりに必要な食べ物を先生がアドバイスさせていただいております。

なぜ0歳からなの?

なぜ我々は日本語がペラペラなのでしょうか?それは、6歳までの、脳が完成される前にたくさんインプットとアウトプットを繰り返したからです。
脳の成長過程において、何かを吸収するのに最も適した時期があります。
始める時期が早いほど、吸収力が高まるのです。
特に、将来の人生に大きな影響を及ぼす「自己肯定感」。自己肯定感の高め方は学校や職場では誰も教えてくれません。
これを唯一、簡単に身に付けることができる機会が、6歳までの教育なのです。
0歳からの幼児教育の醍醐味がここにあると言っても過言ではありません。

胎教の脅威

胎教から始めたお子さまは、将来の結果に大きな差がでてきます。聴覚はお腹の中にいるときからすでに発達を始めています。つまりお子様はお腹の中で聴いていたお母様の声や、音楽などを覚えているのです。
生まれてからもその音楽を聴くと泣きやんだり、安心するという結果が見られています。
脳の発達を見逃さないためにも、胎教から始めることが、最も効果的となります。

早期教育の弊害は?

早期教育は弊害が出ると心配される方もおられます。子どもの脳と心の成長に寄り添わず、無理に知識を詰め込んだり、勉強に対するトラウマを残すような詰め込み型教育には、確かに問題があります。
早期教育をするしないに関わらず、赤ちゃんは自然と環境から学んでいきます。この幼少期の環境と体験を、より良いモノにすることが大切です。
なぜならば人間は脳に入れる「情報」と、口から入れる「食べ物」でできています。幼少期は特に吸収力が高く、このときに入れた「情報」と「食べ物」の質が、将来の脳と身体に大きく影響してくるからです。
より質の高い「情報」と「食べ物」を入れるための環境がEQWELなのです。
EQWELでは、お子さまの無意識にアクセスし、「無理なく自然と学べる」そんな教育法を開発しました。笑顔で机の上に身を乗り出して先生の方に行きたがるほど、ワクワクして授業を受ける子もいます。