ブログ

2020年09月21日
英語は早いうちから学んだほうがいいの?

ネイティブを目指すには早期教育が大切

英語は早いうちから学んだほうがいいの?

世の中のグローバル化が進み、英語教育に力を入れる親御さんも増えてきています。 EQWELでも英語専門のコースがありますが、「どちらがいいの?」というご質問をよくいただきます。 英語コースは英語にだけ特化したコースですので、お子さまの地頭から育てたいという方は通常のコースの方がいいかもしれません。 片方だけ、両方受講される方もいらっしゃいますので、ぜひ一度ご相談下さい。 どちらにせよ、英語を自由に使いこなすには、できるだけ年齢の早いうちから英語力を育てることが必要です。 特に生まれてから10ヶ月ごろまでは脳は言語の音を最適な形で習得します。 1〜3歳の間で母国語と同じように左脳で処理でき、4〜6歳は左脳・右脳両方を必要とします。 11歳以降になると母国語と多国語はまったく別モノとして処理されます。 ネイティブ並みに外国語を使いこなせるためには、言語の学習に適した「発達性感受期」を逃さず、外国語学習を始めることがポイントです。

英語を早く学びすぎると日本語がおろそかになる?

英語を早く学びすぎると日本語がおろそかになったり、英語と日本語それぞれの理解が浅くなるという説があります。 全く間違いというわけではありませんが、気にする必要はありません。 というのも、国際結婚のお子さんは日本語・英語が不十分でしょうか? これは日常的に両方の言語を十分に入出力しているからです。 両方の言語を豊かに入出力することによって、2つの言語が互いに刺激しあって言語感覚がより磨かれ読解力が高くなるという研究結果もあります。

英語耳を育てる英語のシャワー

英語は早いうちから学んだほうがいいの? 6歳まではどんな音も認識でき、それ以降は「聞いたことのある音」しか認識できないと言われています。 日本人の英語の発音力が低いと言われているのはそこに原因があります。 EQWELでは一生のうちで一番自然に言葉を吸収できる時期に、歌やフラッシュカード、絵本、フォニックスなど、楽しい教材を使いながらすべて英語で取り組みます。 ご家庭では専用の教材を使って英語の音環境をつくる方法をお伝えしています。 英語は早いうちから学んだほうがいいの? 幼児期にフラッシュカードを使い、約6,000語の英語のシャワーを浴びることで、語彙のインプットを行います。 歌・音楽ではナチュラルスピードの英語を聞き取れる耳をとネイティブな発音を育てます。 海外の文化に触れる取り組みとしても活用しています。 絵本では何回も短めの同じパターンの文章を繰り返し読み聞かせることで、お話できるようになり、ここから書く能力へと無理なくつなげていきます。

五感+第六感を活用して脳の回路を開くことが大切

英語は早いうちから学んだほうがいいの? 英語クラスでも一般クラスでも大切なのは、五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)と第六感を通じて、脳の回路を開くこと。 五感を使って子どもの好奇心を刺激しつつ楽しく繰り返し反復していくことで脳の奥の回路が開いていきます。 これが記憶力・頭の回転・やる気のある脳に育っていきます。 もちろん外国語の習得には日本語のインプットも大切です。 日本文化や言語をしっかり理解し、外国の文化・言語も理解できるというのが真のバイリンガルと言えるのではないでしょうか。

真のバイリンガルを育てるEQWELの英語教育

英語の早期学習はバイリンガルへの第一歩です。 とはいえ、英語を単なる言語というだけではなく、将来活用できる発音・理解力を育てる脳づくりがEQWELの英語教育です。

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、英語を楽しく自然に学べる仕組みを使って学習していきます。 是非一度体験教室にお越しいただき、お子さまへの接し方の重要性を感じていただければと思います。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2020年09月04日
子どもの未来を決める子育てスタイル

どれが良い?子育ての4つのスタイル

子どもの未来を決める子育てスタイル

褒めて甘やかすだけが子育てではなく、ときには「厳しさ=高い要求や目標設定」も必要です。 さて、甘さと厳しさのバランスはどのようにしたらいいのでしょうか?
  1. 高い要求をして、支援をする
  2. 高い要求をして、支援をしない
  3. 高い要求をせず、支援をする
  4. 高い要求をせず、支援をしない
1980年代から行われてきたさまざまな研究機関の取り組みで、1が最も効果が高いと判明しています。 1を「賢明な育て方」と呼ばれており、子どもとの関わりをしっかり持ちながら、暖かく教えつつ方向性も見出してあげます。 教育に熱心なご家庭では、2の高い要求はするが支援はしないということがありがちです。 これは決して愛情がないわけではありません。 大人は自分の経験や失敗をもとに「こうすると幸せになれる」「これはしてはいけない」というルールを持っています。 子どもへの愛情があるがためにより良く育てようとして、ついつい子どもに自分の決めたルールのもとで命令に従わせようとしてしまいがちです。 そして、この育て方は行儀もよくお勉強も出来ますので、うまくいっているように見えます。 ところが見た目の良さとは裏腹に「自制心」の発達が遅れてしまい善悪の判断がつきにくかったり、「命令がなければどうしていいかわからない」という育ち方をしてしまう可能性もああります。 ゆえに、2の「高い要求をして、支援をしない」育て方は「独裁的な育て方」と呼ばれています。

支援=レールを敷いてあげることではない

支援=レールを敷いてあげることではありません。 子どもとのコミュニケーションも取りつつ、深い愛情で子どもの補助をしてあげること。 これが支援です。 自転車の練習をするときにそっと後ろから支えてあげることと同じですね。 ずっと後ろで支えていては自立は出来ません。 高い「基準」と惜しみない「愛情」は、1960年代に活躍したアメリカの教師マーヴァ・コリンズが提唱したコリンズ式教育法でも取り入れられています。 彼女は落第したスラム街の子どもたちを劇的に成長させるのに成功しています。 高い要求は子どもの成長を促すためには大切です。 ただ、それを暖かく支援すること、それが親の役割です。

子どもとの対立=対話も必要

「褒めて伸ばそう」とよく言いますが、褒めちぎるだけでは子どもの成長に繋がりません。 「高い要求をせず、支援をする」という「寛容な育て方」も一見、親子の会話を多くし、子どもを伸び伸びと育てているように見えます。 しかしあまり要求をしない育て方は、対立を避け、規律を嫌がるため「自己評価は高いがルールを守らない」という協調性の低い子どもになってしまいます。 4の「高い要求をせず、支援をしない」育て方は「ネグレクト」という虐待の一種に繋がります。 期待も愛情も感じることのない育てられ方をした子どもは、人の心を理解しにくく、自己評価も低いため、非行に走りやすくなります。

3つの愛が大切な賢明な育て方

EQWELが大切にしている「賢明な育て方」では、3つの愛を重要視しています。 子どもの未来を決める子育てスタイル
寛容の愛・・・愛情を持ってまるごと抱きしめる愛
律する愛・・・対話をし、子どもを律する愛
信頼の愛・・・何があっても子どものことを信頼する愛
愛情を持って抱きしめ、「何があってもパパとママはあなたのことが大切よ」と子どもにしっかり理解させることで、ときには子どもを律したとしても子どもは受け入れられます。 この3つの愛のバランスがしっかり取れていることで、賢明な育て方は最大限の効果を発することができます。 子どもの未来を決める子育てスタイル

接し方から学べて安心できるEQWEL

子育てに「間違い」はありません。 子どもは家庭だけではなく外の環境により影響を受けます。 ただ、変わらない親との愛は、子どもの成長にずっとついてくるものです。

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、教室での教育だけでなくご自宅でできる接し方もお伝えしています。 教室とご自宅、両方が子育ての柱になると考えているからです。 是非一度体験教室にお越しいただき、お子さまへの接し方の重要性を感じていただければと思います。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2020年08月23日
コロナで変わる環境!自宅で進んで勉強できる子になる方法

学校や塾が休みになったりならなかったり、落ち着かない!

コロナで変わる環境!自宅で進んで勉強できる子になる方法

新型コロナウイルス感染症の影響で一時期休業していた学校がやっと再開したとほっとしたところで、各地でクラスターが発生。学校の対応も休校になったりならなかったり、子どもが感染してしまうのも怖いので自宅教育に移行されている親御さんも多いのではないでしょうか。 ところが、大人のテレワークでも「効率が落ちた」と答える人が多い中、子どもの自宅学習はなかなか集中しづらいものです。

自宅学習が出来るようになれば塾は最低限でも大丈夫!

塾で授業→自習、授業が休みの日も塾の自習室というお子さんはたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 自習室にいけば、監督の先生がいて「見張ってくれる」ので自然と勉強しなければならない環境になります。 ところが、環境があってもこっそり落書きをしていたり、あまり手が動いていないということがあります。 集中して自らやる気をだすことができれば、無理やり勉強する環境に押し込まなくても自宅で十分勉強ができます。 塾へは受験を目指していらっしゃる場合の新しい知識や各校ごとの受験対策のための最低限ですみます。

集中できる子どもはどんな分野でも成功できる!?

集中できるということは=短時間で努力することができるということです。 分野によっては生まれつきの才能が重要なこともありますが、多くの分野では努力による積み重ねが成功に繋がります。

集中できる子どもはどんな分野でも成功できる!?

ガミガミ言うことは逆効果

コロナで変わる環境!自宅で進んで勉強できる子になる方法 東京大学に入学した学生のほとんどは小学生のときに親からうるさく「勉強しなさい!」と言われていなかったそうです。 毎回言われる→勉強する→勉強しないと言われる→言われたら勉強するのサイクルになってしまうと「言われないと勉強しない」というパターンに陥ってしまいます。 もちろん多少のきっかけづくりは必要ですが、ある程度見守ってあげるということが大切です。

子どもを一人の人間として認めてあげることが大切

「勉強しなさい」と言われるということは「あなたはいちいち言わないと勉強しないでしょ」と子どもの自主性を否定することに繋がります。 極端な表現をすると「あなたはダメね」と言われているようなものです。 大人だったらどうでしょう? 途端にやる気がなくなりますよね。 子どもも一人の人間です。そして、小さい頃の人間関係では親という存在は一番大きな影響力があります。 「勉強して偉いね!」「頑張ってるね!」「●●ちゃんはがんばりやさんだね!」 とやっていることに対して褒めて認めてあげるようにしてあげてください。 コロナで変わる環境!自宅で進んで勉強できる子になる方法

子どもの成長は無限大!「できる」というセルフイメージを

とあるオリンピック選手は、イメージトレーニング中の心拍数が実際のトレーニング時とさほど変わらないというデータがあります。成績を上げているアスリートほどイメージ力をとても大切にしています。 有名な経営者や学者、音楽家など様々な業界で成功している人も「できる」というイメージを持って取り組んでいます。

幼少期からの右脳教育は大切

右脳は、速く・たくさん・記憶することができる場所です。 幼少期の脳が育つ時期に、新しい物事でも、高速でしかも多くの情報を脳に記憶する右脳の力を伸ばしてあげることで、記憶力と理解力が飛躍的に伸びます。

EQWELの卒業生は各業界で大活躍!

30年の実績があるEQWELでは、芸能界、スポーツ界、音楽界や会社経営などで活躍している卒業生がたくさんいます。 東大や京大に現役合格している卒業生もおり、知識の吸収力、集中力、精神力などが受験に活かされています。 →卒業生のページを見る

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、長年の実績により子どもの集中力を育てるノウハウがあります。 早いに越したことはないですが、各コース、お子さまの成長にあったカリキュラムがありますのでいつからでもスタートしていただけます。 是非一度体験教室にお越しいただき、右脳教育と集中力の重要性を感じていただければと思います。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2020年08月04日
赤ちゃんが泣き止まない!?親がとるべき5つの行動と脳の成長

赤ちゃんの「泣く」は感覚と脳の成長

赤ちゃんが泣き止まない!?親がとるべき5つの行動と脳の成長

赤ちゃんをようやく寝かしつけて、ゆっくりしようと思ったら、なぜか泣いてしまう。 睡眠時間も取れない、明日も仕事、部屋の片付けや自分のことをする暇もなく、余裕がなくなってしまう。 子育てをしていると大なり小なりそんな経験があると思います。

まずはやってみましょう5つのこと

赤ちゃんの感覚は成長に向けてとても鋭敏です。 生後まもなくの目があまり見えていない時期は特に、目で見ること以外の感覚でちょっとでも不快に思うと泣いてしまいます。 まずはこの不快や赤ちゃんが欲しいと思うよくある5つの解決を試みてみましょう。 赤ちゃんが泣き止まない!?親がとるべき5つの行動と脳の成長

1 ミルクをあげる

単にお腹が減っている場合はミルクをあげてみましょう。

2 おむつの様子をチェックする

3 暑がっていないか気温のチェック

4 お腹にいたときの様子を再現してみる

まだ外の世界に慣れていないので、急に不安になってしまうことがあります。 部屋を暗めにして、おくるみでくるんであげたり、胎内にいたときの音のようなリラックス効果がある音を聞かせてみましょう

5 いつもと違う音を聞かせてみる

好奇心旺盛な赤ちゃんはビニールをくしゃくしゃにする音や、時計の音、車の音などの振動に心地よさを感じる場合があります。 全部やってみても難しい場合は、まずはお母さんがリラックスしてみるのも一つです。 赤ちゃんの感覚はお母さんの不安や焦り、苛立ちも感じてしまいます。 赤ちゃんをベビーベッドなどの安全な場所に寝かせて、お茶の一杯でも飲んで落ち着いてみてください。隣の部屋に行くのも一つです。少し経ってから戻って抱っこしてあげると泣き止むことも多いです。 そもそもいつもと泣き方が大きく違ったり、高熱など体調に異変がある場合は速やかに医療機関を受信しましょう。

赤ちゃんが「泣く」=「感覚の発達」は脳の成長のチャンス

赤ちゃんの脳の重さは、個人差がありますが、 生まれる直前の胎児で大人の約30%、生後6ヶ月で約50%、2歳で約75%と3歳までに目まぐるしい成長を遂げます。 赤ちゃんが泣き止まない!?親がとるべき5つの行動と脳の成長 「泣く」という行為も脳の「感受性期(敏感期)」と言われるこの時期に、脳が成長している証拠です。 あまりにも赤ちゃんが泣きすぎると「うちの子な泣きすぎじゃないかしら」と不安になったり、お母さん自身が自分を責めてしまったりしがちですが、「うちの子は感受性が豊かなのね」だと考えると少しは楽になりませんか? お母さんを一番悩ませる夜泣きも生後1〜2ヶ月がピークで5ヶ月を過ぎる頃には徐々に収束してきます。

脳の成長を逃さない0歳教育

赤ちゃんが泣き止まない!?親がとるべき5つの行動と脳の成長 脳が大きく成長する0歳から3歳にしかできない教育があります。 特に情緒は1歳前後にピークを迎えます。 この時期にお母さんからの愛を受けられなかった赤ちゃんは大人になっても愛されている自信を持ちにくい人が多いと言われています。 EQWELチャイルドアカデミーでは脳を科学的に解析し、長年の実績により年齢に応じた「脳を育てる」ということに力を入れています。 例えば0歳〜1歳までの間は、お母さんの愛情を感じるベビーマッサージや、五感と集中力を育てるプログラム。 1歳半を過ぎるころにはリラックス出来る呼吸とイメージ力など脳は年齢によって育て方が異なります。

お母さんからの愛情が何よりも大切

赤ちゃんが泣き止まない!?親がとるべき5つの行動と脳の成長

最も大切なのはお母さんの愛情。 なかなか泣き止まなくてもお母さんが落ち着いて愛情をもって接してあげることで、「自己肯定感」が生まれます。 また、話せなくても、たくさんの言葉を投げかけることで理解が早くなり、情緒も安定しやすくなります。

接し方から学べて安心できるEQWEL

どんな言葉を投げたらいいのか、どんな接し方がいいのか。 構いすぎると逆に良くないのでは? 子育てにはたくさんの悩みがあります。

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、長年の実績により0才児からの脳=感性や情緒を育てるノウハウがあります。 また、同じような環境のお母さまもいますので、1人で悩むことなく安心です。 是非一度体験教室にお越しいただき、0歳からの脳教育の重要性を感じていただければと思います。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2020年02月23日
月齢別「脳の発達」に合わせるとストレスなく子どもは育つ⁉

脳の発達の順番に基づいた教育法

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、最新の脳科学をベースに脳の発達の順番に基づいた教育内容を構築しております。何故、脳の発達の順番が大切なのでしょうか?それは、お子さまに「押しつけられた」と感じさせないためです。例えば耳が聴こえない方に無理に語りかけても伝わらないのと同じで、理解ができないお子さまに無理に理解させようとすると、親子どちらにとっても有意義な結果は得られません。何故ならば、理解の脳である前頭前野が発達し始めるのはおよそ8歳前後からなのです。 このように、人間は年齢によって発達する脳の部位や感覚器官が異なります。これを脳の感受性期と呼びます。目からの情報が入りやすい時期、手で触れたものからの情報が入りやすい時期、またインプットが大切な時期、アウトプットが大切な時期のように、月齢によりお子さまにとって最もスムーズに無理なく学べる感覚器官が存在するのです。 それでは、月齢別にどのような関わり方がベストなのか?ざっくりご紹介します。

胎児期

お腹の中にいる赤ちゃん。安定期を過ぎたあたりから、「聴覚」が発達し始めます。外界の音も聞こえ始めて、しっかりとキャッチしています。お母さんの声は体内振動と共に聞こえるため、特に赤ちゃんには影響が大きいようです。お母さんの声を聴いたときと、他の人の声を聴いたときでは、赤ちゃんの反応に違いがあるという研究結果も出ています。 この頃の赤ちゃんには、聴覚を通じて沢山語りかけてあげてください。また、クラシックのモーツァルトや528Hzの曲を聴かせるのも良いと言われています。

0~3歳頃

インプット優位期。人の脳はインプットされた情報で構成されます。ひたすらインプットしてあげる時期です。この頃にたくさんの話しかけや、愛情を注いであげてください。0歳からは視覚が発達します。「視覚」と「聴覚」を通じて、様々な表情で話しかけてあげてください。 また、視覚や聴覚という外界からの情報をキャッチすることを「外受容感覚」と言いますが、温かみを感じたり、安心を感じることを「内受容感覚」と言います。「内受容感覚」を高めてあげるためには、沢山触れ合う、抱きしめるという行為が必要です。これにより赤ちゃんは、人の温かみや、自分を信じる心を養えます。外国語も、この頃からインプットを始めても問題ありません。

3~6歳頃

インプットからアウトプット期。3歳までにインプットされたものの集大成がこの頃から表れ始めます。お子さまから出てくる言葉・表情・行動などは、今までのインプットの賜物です。話を聞いてあげる、相槌をうつなどアウトプットのお手伝いをしてあげてください。 3歳頃から、「運動野」「体性感覚野」と呼ばれる部位が発達し、運動をしたり、楽器をしたりすることがとても学びになりやすい時期です。また「社交性」や「数学」の感受性期も3歳頃がピークとなり、徐々に衰えていきます。この頃に人や数字にたくさん触れておくと、後々社交性が豊かで数字にも強いお子さまが育ちます。

6歳~

アウトプット優位期。6歳までに人間の脳の80~90%が完成すると言われています。8歳頃からはすべての動物の中で人間が最も発達していると言われている「前頭前野」も発達し始めます。それにより、自分で理解したり、自分の考えで行動すしたり、論理的に考えたりできるようになります。本人の意志を尊重しながらも「無償の愛」と「律する愛」のバランスを取りながら子育てすることで、自主的で脳と心のバランスが良いお子さまが育っていきます。

それぞれのお子様のペースで

これらは脳科学や統計に基づいたデータにすぎません。「うちの子は発達が遅いので心配」というお気持ちもわかりますが、何よりも大切なのは、その子そのものを受け入れてあげること。「どんな貴方でも愛している」という親の愛情が伝わることが何よりも大切です。実際にネグレクトを受けたお子さまの脳は、幼少期でも成長が止まってしまうというデータもございます。 EQWELに入室したての保護者様は、同じ月齢でも、成果に差が出て悩まれる方もおられます。こちらも周りと比較せずにそれぞれのお子様のペースを尊重してあげることが大切です。また大人に比べて、お子さまの吸収力は抜群です。優秀な方が周りにいて、憧れて真似をすることが、実は最も成長が早くなる秘訣でもあります。

子育て情報が欲しい方へ♪

定期的にこのような育児・教育ノウハウが欲しい方は、EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室の公式ラインアカウントへご登録を

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室の授業では、お子さまの月齢と成長に合わせた授業をご用意♪プロの講師陣が才能と可能性を拓いていきます。 お子さまの習い事をお探しの方は、選択肢の一つに加えてみては如何でしょうか。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽に体験教室へお越しください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。

≪トップへ戻る