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2020年02月23日
月齢別「脳の発達」に合わせるとストレスなく子どもは育つ⁉

脳の発達の順番に基づいた教育法

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、最新の脳科学をベースに脳の発達の順番に基づいた教育内容を構築しております。何故、脳の発達の順番が大切なのでしょうか?それは、お子さまに「押しつけられた」と感じさせないためです。例えば耳が聴こえない方に無理に語りかけても伝わらないのと同じで、理解ができないお子さまに無理に理解させようとすると、親子どちらにとっても有意義な結果は得られません。何故ならば、理解の脳である前頭前野が発達し始めるのはおよそ8歳前後からなのです。 このように、人間は年齢によって発達する脳の部位や感覚器官が異なります。これを脳の感受性期と呼びます。目からの情報が入りやすい時期、手で触れたものからの情報が入りやすい時期、またインプットが大切な時期、アウトプットが大切な時期のように、月齢によりお子さまにとって最もスムーズに無理なく学べる感覚器官が存在するのです。 それでは、月齢別にどのような関わり方がベストなのか?ざっくりご紹介します。

胎児期

お腹の中にいる赤ちゃん。安定期を過ぎたあたりから、「聴覚」が発達し始めます。外界の音も聞こえ始めて、しっかりとキャッチしています。お母さんの声は体内振動と共に聞こえるため、特に赤ちゃんには影響が大きいようです。お母さんの声を聴いたときと、他の人の声を聴いたときでは、赤ちゃんの反応に違いがあるという研究結果も出ています。 この頃の赤ちゃんには、聴覚を通じて沢山語りかけてあげてください。また、クラシックのモーツァルトや528Hzの曲を聴かせるのも良いと言われています。

0~3歳頃

インプット優位期。人の脳はインプットされた情報で構成されます。ひたすらインプットしてあげる時期です。この頃にたくさんの話しかけや、愛情を注いであげてください。0歳からは視覚が発達します。「視覚」と「聴覚」を通じて、様々な表情で話しかけてあげてください。 また、視覚や聴覚という外界からの情報をキャッチすることを「外受容感覚」と言いますが、温かみを感じたり、安心を感じることを「内受容感覚」と言います。「内受容感覚」を高めてあげるためには、沢山触れ合う、抱きしめるという行為が必要です。これにより赤ちゃんは、人の温かみや、自分を信じる心を養えます。外国語も、この頃からインプットを始めても問題ありません。

3~6歳頃

インプットからアウトプット期。3歳までにインプットされたものの集大成がこの頃から表れ始めます。お子さまから出てくる言葉・表情・行動などは、今までのインプットの賜物です。話を聞いてあげる、相槌をうつなどアウトプットのお手伝いをしてあげてください。 3歳頃から、「運動野」「体性感覚野」と呼ばれる部位が発達し、運動をしたり、楽器をしたりすることがとても学びになりやすい時期です。また「社交性」や「数学」の感受性期も3歳頃がピークとなり、徐々に衰えていきます。この頃に人や数字にたくさん触れておくと、後々社交性が豊かで数字にも強いお子さまが育ちます。

6歳~

アウトプット優位期。6歳までに人間の脳の80~90%が完成すると言われています。8歳頃からはすべての動物の中で人間が最も発達していると言われている「前頭前野」も発達し始めます。それにより、自分で理解したり、自分の考えで行動すしたり、論理的に考えたりできるようになります。本人の意志を尊重しながらも「無償の愛」と「律する愛」のバランスを取りながら子育てすることで、自主的で脳と心のバランスが良いお子さまが育っていきます。

それぞれのお子様のペースで

これらは脳科学や統計に基づいたデータにすぎません。「うちの子は発達が遅いので心配」というお気持ちもわかりますが、何よりも大切なのは、その子そのものを受け入れてあげること。「どんな貴方でも愛している」という親の愛情が伝わることが何よりも大切です。実際にネグレクトを受けたお子さまの脳は、幼少期でも成長が止まってしまうというデータもございます。 EQWELに入室したての保護者様は、同じ月齢でも、成果に差が出て悩まれる方もおられます。こちらも周りと比較せずにそれぞれのお子様のペースを尊重してあげることが大切です。また大人に比べて、お子さまの吸収力は抜群です。優秀な方が周りにいて、憧れて真似をすることが、実は最も成長が早くなる秘訣でもあります。

子育て情報が欲しい方へ♪

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まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室の授業では、お子さまの月齢と成長に合わせた授業をご用意♪プロの講師陣が才能と可能性を拓いていきます。 お子さまの習い事をお探しの方は、選択肢の一つに加えてみては如何でしょうか。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽に体験教室へお越しください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2020年01月30日
日本の未来「生き残れる人材とは?」

情報革命とリアルな現実

人類は、農業革命・産業革命・情報革命と、3段階の進化を遂げてきたと言われています。現在、インターネットやスマートフォン、AIなどの進化は驚くほど早く、ここ数十年で劇的な成長を遂げました。2010年代に台頭し始めたGoogle、Amazon、facebook、Appleの4社は総称して「GAFA」と呼ばれ、たった十数年の間に世界のバーチャル業界を支配するまでの企業に成長しました。 通信速度を信じられない速さに変えていく「5G」、膨大なデータを記憶・学習し、思考することもできる「AI」、特定の管理能力が高い人間がいなくても一般の個人が監視しあうことで成り立つシステム「ブロックチェーン」などの開発によって、さらに進化加速していくことが予測されています。 最近は冷蔵庫の中身から献立を考えて、足りない食材は自動配達してもらえるようなAI搭載の冷蔵庫や、洗濯物を洗うことからたたむことまでもやってくれるAI洗濯機などの開発がされています。世界が便利になっていく一方で、この変化のスピードについていけない若者が社会で溢れだしています。それは、就職活動の現場を見ていくと明らかです。

必要とされる人財・されない人財

昨今の就職活動の現場では、超売り手市場にも関わらず、働き口のない若者が溢れています。リクルートキャリアの就職みらい研究所の調査によると、7月1日時点の19年卒予定の女子の就職内定率が、前年同月比でマイナス2.7%となる78.8%に落ち込んでいるそうです。これは、あまり競争心のない女子学生が「事務職のみ」を希望していることが原因です。事務職を希望する学生に対し、企業は事務職にかける人件費を減少させています。 某大手銀行でも、事務職従事者など4000人を配置換えしAIを導入。全国81行の行員数は3月末で22万3778人となり、2018年度の1年間で3629人減少しているといいます。 事務職だけではありません。レジ、販売員、宅配員、受付、秘書、トラック運転手、教師など約50%近い職業が10~20年後には「食べていけなくなる」とも言われています。 未来のことはわかりませんが、一つだけ言えることがあります。それは「コンピューターにできること」しかできない人間は、仕事がなくなっていくということです。 これはかなり深刻です。何故ならば「単純作業」の労働力だけでなく「頭の良い人間」までもが、5G、AI、ブロックチェーンの台頭により淘汰されていく傾向があります。記憶力・情報処理能力・管理力・データ収集力などでもはやコンピューターに敵う人間はおりません。 昔のように「頭が良い」だけでは通用しなくなってきているのです。では、これから先の未来では、どのような人材が必要とされるのでしょうか。

情報革命がもたらす未来

これからの未来に必要とされる人材。それはコンピューターにできないことをできる人間AIなどの最先端技術を持った人間です。 前者は、「頭」だけでなく「心」を育てることが大切です。コンピューターにはデータから正解を導くことはできても人の心を動かすことはできません。単に知識を与えるだけの教師は生き残れなくなります。インターネットで情報は得ることができるからです。しかし、生徒たちから学ぶ意欲を引き出し、学ぶ楽しさを与えることができる教師は生き残るでしょう。単にモノを販売する販売員は衰退します。自動販売機でもできるからです。しかし、販売を通じて人を幸せにすることができる販売員は生き残るでしょう。他にも人に感動を与えることのできるスポーツ選手やアーティスト、役者は生き残る可能性があります。 後者は、最先端の技術をもったプログラマーやエンジニアを指します。どんなに素晴らしいコンピューターも創り出すのは人間です。ソニーではAIなどを使いこなせる高度人材を確保するために、新入社員でも最大730万円を支払う給与制度をスタートさせています。それでも高度人材を確保するには諸外国の給与水準と比べるとまだまだと言われています。それほどまでに、最先端技術を持った人材はどこに行っても必要とされているのです。 このように、社会が求めている人材像に気付いている学生はいったい何%くらいいるのでしょうか?

子どもたちの可能性

「学生が求める職種」と「社会が求めている人材」にギャップがあることが問題です。このギャップを埋めるために、2020年より文部科学省は小中高の学習指導要領改訂に踏み切りました。今までのような「知識」を与えるだけの教育ではなく「思考力」「判断力」「表現力」、社会の役に立つ「人間力」を図る内容を指導内容に盛り込み、大学受験も変更されます。「生きる力」を身に付けることがテーマとなり、国際社会で生きていけるよう小学校から英語教育の義務化と、コンピューターを使いこなせるようプログラミング教育が導入されます。 「学習指導要領が変更されたのか~」と単に鵜呑みにするのではなく、なんのための変更かという目的を保護者がしっかりと認識することが大切です。EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、これからの日本の未来で輝く人財を輩出することを念頭に「20年後のお子さまの人生を見据える」「心の教育」「人間力」をテーマにしております。共にお子さまたちの才能や可能性を切り拓いていきませんか?

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室の授業では、コンピューターにはできない力を身に付けるための教材やノウハウが詰まっています♪ お子さまの習い事をお探しの方は、選択肢の一つに加えてみては如何でしょうか。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽に体験教室へお越しください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。  
2020年01月08日
記憶力アップ法「音楽記憶」

音楽記憶とは?

「お魚くわえたドラ猫~追っかけて♪・・・」と聞いたら「裸足でかけてく~♪」と次の歌詞が勝手に脳内再生されませんか?10年以上前に口ずさんだ歌謡曲や、CM曲。どんなに古い曲であっても覚えていることがあります。「無理に覚えたつもりはないのに・・」と思われる方もおられるかと思います。そうなんです。「メロディー」や「リズム」は人間の脳に記憶として刻まれやすいという特徴があります。 EQWELチャイルドアカデミー向日市教室、京都西(桂)教室では、人間のこの特性を活用した記憶の訓練をしております。音楽やリズムにのせた社会科ソングや理科ソングなど、勉強にも役立つ歌を活用して、繰り返し反復することで脳の深い回路を拓いていきます。

短期記憶と長期大量記憶

テストでの一夜漬けや職場での試験。「覚えよう覚えよう」と思っても、なかなか覚えられない経験をされた方は多いのではないでしょうか。しかし、昔の曲は知らないうちに脳内にインプットされています。この差は何なのでしょうか。脳には2つの記憶の倉庫があると言われています。1つは、無理して覚えたのに2~3日で忘れてしまう短期記憶の倉庫。もう1つは、一度刻まれるとなかなか忘れることのない長期大量記憶の倉庫です。さらに長期大量記憶は、無理なく楽しく記憶できてしまうという嬉しい特徴があります♪もし学生が試験勉強の際にこの長期大量記憶へのアクセス方法を知っていたら?もし新しい仕事を覚える際に、長期大量記憶の倉庫を使いこなせられたら?かなりストレスが減り、人より素晴らしい成果が残せるようになる気がしませんか? こられは訓練しないとできないのでしょうか?実はそうではありません。短期記憶と、長期大量記憶へのアクセスは「インプットのやり方」を変えるだけで、簡単にコントロールすることができるのです。 例えば、「日本の歴史」や「日本の河川の長さランキング」、「元素記号」や「九九」など小学生時代、記憶するのに苦戦した覚えはございませんか?ただ単に教科書を眺めて覚えようとしたり、単語帳を作ってみたり。頑張って覚えようとされた方も多いのではないでしょうか。 EQWELチャイルドアカデミー向日市教室、京都西(桂)教室の子どもたちは、これらを音楽に合わせて楽しくインプットしています♪そう、リズムにのっていたら、気付かうちに脳や身体に刻まれてしまうのです。長期大量記憶の倉庫へアクセスする方法の一つが、この音楽記憶なのです。 ※長期大量記憶へアクセスする方法は他にもいくつかございますが、それはまたの機会にご紹介させていただきます。

大量インプットで脳の回路を拓く

多くの方の記憶の目的はアウトプットではないでしょうか。英単語を覚えるのも、英語が話せるようになりたいor試験で良い点をとるため。つまりアウトプットを目的としています。その結果、お子さまにアウトプットを急かしてしまう保護者の方も多いようです。アウトプットができなくてもご安心ください。人間はインプットされたものしか出てきません。そう、アウトプットの前に、大量のインプットが必要なのです。 EQWELチャイルドアカデミー向日市教室、京都西(桂)教室での記憶の目的はアウトプットではございません。「脳の回路を拓くこと」にあります。音楽記憶を行う際も、可能であれば同じ音楽を500回以上聴いてください。覚えてきたら口ずさんで頂いても構いません。500回以上繰り返すことにより、脳の奥にある記憶の超回路が目覚め始めます。脳の回路を拓く目的で大量インプットをしていれば、自然とアウトプットも発生してきます。何よりも大量のインプットが大切なのです。ご家庭用の教材CDも毎日かけ流し、何百回もお聴きいただくことをお勧めします。 これらを繰り返し、記憶の超回路が拓けてくると、圧倒的に記憶のスピードや情報処理のスピードが早まります。まるでスーパーコンピューターのような頭脳が出来上がるのです。

音楽記憶のポイント

音楽記憶を使う際のポイントをご紹介致します。大切なのは赤ちゃんが言語を覚えるのと同じようにすること。つまり、意味にとらわれないことです。①意味は考えずひたすら聴いてリズムを覚える(インプット)。②だんだん覚えてきたら、意味がわからなくても、少し遅れてでもよいので真似をして歌う。③完璧に真似ができるまで繰り返す。 重要なのはこれらを身体を動かしたりリズムに乗りながら、楽しくやることです。音楽やリズムは無理をしなくても脳に刻まれます。理解の脳である前頭葉が発達してくる小学生以降のお子様には、ステップ②のあたりで、一度立ち止まって意味を考えていただく作業をしていただいてもかまいません。しかし、赤ちゃんも最初は言語の意味は理解しておりません。ただ単に、イントネーションやリズムを感じ取って真似をしているだけなのです。我々が口ずさんでいた古い歌謡曲も、リズムはわかるが意味はわかっていないものもあるような気がしませんか? そう、音楽記憶の神髄は、リズムの記憶なのです。

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、お子さまの才能や可能性を引き出すプロの講師陣が揃っています♪ 是非一度体験教室にお越しいただき、プロの技をご堪能頂いてはいかがでしょうか。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2019年12月14日
「教育」の定義

日本と海外の教育

一般的に日本で「教育」や「学習」と聞くと、「無理やり教えこまれる」といようなネガティブなイメージを持つ方が多いようです。日本とカナダの両方の大学に通ったことがある筆者から言わせると、日本とカナダでは「教育」に対するイメージが大幅に異なるように思えます。 日本の大学の大講義室での授業では、学生たちは【学ぶため】というよりは【単位をとるため】に出席し、どちらかと言うと「当てられたくないから目をそらす」「そもそも授業の内容に興味がない」という学生が多いように思えます。 逆にカナダでは、何百人といる教室でも学生たちが手を上げて自分の意見をドンドン発言したり、先生と意見交換をしたり、自ら最前列に座り真剣に学んでいて、授業自体を楽しみ、自らの意志で参加している学生がほとんどでした。 何が異なるのでしょうか?それは「勉強はやらされるもの」と捉えている日本人と、「学ぶことは楽しい♪」と捉えているカナダ人との違いではないでしょうか。

「教育」とは

我々が定義する真の教育とは、人の内側にある能力・才能・やる気・可能性などを引き出すこと。単に外側から知識や情報を一方的に押し付けることではありません。この、真の教育法で育った子どもたちは勉強や学習を「やらされている」と感じることはありません。自らの意志で、自らのタイミングで学んでいく子が育つのです。「本当にそんなに上手くいくの?」と思われる方もおられるかもしれません。そのコツは幼少期から「知的好奇心を育てる」ことにあります。

知的好奇心の育て方

人は元来、誰にでも知的好奇心が備わっています。「学びたい」「知りたい」という欲求です。その知的好奇心を阻害している親や先生の言葉があります。それは「勉強しなさい」「ちゃんと勉強したの?」です。遊んでばかりの子を見て、ついつい言いたくなるお気持ちはわかります。しかし、この言葉を多用すると「勉強はやらされるもの」という考え方が、潜在意識に根付いてしまいます。無理やり学ばそうとするのではなく、自ら学びたいという気持ちを育てることが大切です。実はそれは、日々の遊びの中でも育てることができます。 天才発明家のエジソンは、なぜあんなにも様々なものに興味を持ち、生涯研究を続けられたのでしょうか?その理由の一つにお母さんの関わり方があったそうです。エジソンのお母さんは、彼が興味を持ったものに対して、決してバカにしたり否定したりしませんでした。例えば「お星さまは何で光っているんだろう」という疑問に対して「何でだろうね~不思議だね。何故だと思う?」と子どもの疑問をそのまま受け入れ、寄り添って共に考えたそうです。自分の感性を否定されずに育った彼は、「知りたい」という知的好奇心を抑えつけられることなく、どんなものにでも興味を持ち続けることができました。その興味や世の中に対する疑問が、様々な発明へと繋がっていったのです。 知的好奇心を育てる方法は「興味を持つ」→「知る」→「興味を持つ」→「知る」というプロセスを阻害しないことです。ここでやってはいけないのは①興味を否定すること、②すぐに答を教えること。 「そんなバカなこと言ってないでさっさと食べなさい」などと親の都合で興味を持つこと自体を阻害しないことです。繰り返すと子どもは興味を持つことをやめてしまい、無機質で心を閉ざした性格になってしまいます。また、すぐに答えを教えてしまうと「自らの力で知る」という成功体験を得ることができません。答えを教えるのではなく、共に興味を持って学ぶスタンスでいてあげてください。すると子どもは、自らの力で「知る喜び」を得ます。このプロセスを大切にしてあげることにより「勉強しなさい」と言わなくても、学ぶことが楽しい習慣になってしまいます。その結果、カナダ人のように主体的に楽しみながら学ぶお子さまを育てることができるのです。

「学ぶ」とは

そもそも「学ぶ」とは何なのか?学ぶとは、感覚器官を通じて、情報をインプットすることです。視覚や聴覚、触覚などを通じて、何かを受け取ること。極端なことを言うと、道を歩いていて見たものから何か発見や気付きがあるだけでも「学んでいる」と言えるのです。 子どもは常に学んでいます。親からも、環境からも見たり聴いたりしながら学んでいます。特に幼少期はこれらの感覚器官の発達が著しく、それぞれの年齢によって効果的な学習法があります。これには年齢ごとの脳の発達度合いが大きく影響しており、やり方次第で結果が大きく違ってきます。脳の発達に合わせた年齢別の効果的な学習法はまたの機会に触れさせていただきます。

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、お子さまの才能や可能性を引き出すプロの講師陣が揃っています♪ 是非一度体験教室にお越しいただき、お子さまとの関わり方の参考にされてみては如何でしょうか。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2019年12月06日
幼児教室に行くだけでは変わらない!?お子さまの柔軟な心を育てる、親の接し方とは♪

柔軟な心とは?

  日本は自殺率は世界10位前後。うつ病などのなんらかの精神疾患にかかる人の割合は約5人に1人。平成に入り急激に増加しています。原因としては、先行きの見えない不景気による経済不安、核家族化が進む育児ストレス、残業や過度な労働など様々な点が指摘されています。 しかし、どんな不景気な状態でも売上を上げ続ける会社、収入を上げ続ける人財は存在しています。同じ職場環境で同じ職種でも、仕事が楽しく、人間関係も良好な仲を築ける方と、そうでない方がおられます。現在の幼児、小学生世代が大人になる頃、超高齢化社会となり、さらなる経済不安、核家族化、過度な労働が予測されます。 EQWELは、社会問題を取り扱う場所ではありません。我々ができることは、どんな状況に置かれてもポジティブに物事を捉え、失敗してもめげずに経験から学び立ち上がり、どんなときでも良好な人間関係が築ける、そんな「心」を育てること。「柔軟な心」とは「どんな苦難も楽しめる」「どんな環境でも人から信頼され、集まってくる」そんな心のことを指します。

EQWELで育つ柔軟な心

    スポーツや芸能界、ビジネスや学業など、様々な世界で活躍しているEQWELの卒業生たち。オリンピック選手や女優、経営者として手腕を発揮したり、東大生として研究で成果を上げるなど、目覚ましい功績を納めています。 結果だけを見た我々は、このような彼らの高い技術や能力に目が行きがちですが、彼らは最初からプロフェッショナルだったわけではありません。その道を極めるまでは、計り知れない苦悩や困難の連続でした。普通の人間なら諦めてしまったり、精神を病んでしまうかもしれない辛さ。そんな中でも「諦めずにやり続ける」「困難すら楽しむ」そんな柔軟な心があったのです。 『世にいう失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因があるように思われる。最後の最後まで諦めてはいけない。』松下幸之助 『人生における失敗者とは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである。』エジソン

「柔軟な心」を育てる先生や保護者の接し方

お子さまの心と脳は、インプットされた「情報」で出来上がります。以下に、よく陥りがちなポイントを記載します。お子さまの将来の為に、少し意識されてみてはいかがでしょうか。

①結果で裁かない

  EQWELでは暗唱や直感ゲーム、記憶ゲームなど、様々な取り組みをします。しかし、大切なのは正解かどうかではありません。当たっていてもいなくても、その取り組みを楽しく集中してやることに意味があります。(取り組みによる効果などはまた別の機会に)EQWELの授業中だけではありません。服を汚した、好き嫌いをする、落ち着きがないなど、「親にとって不都合なこと」でお子さまを裁いてはいませんか? またお子様の能力や行動が理想通りでなかったとしても、保護者様がご自身を裁くこともおやめください。完璧な親も、完璧な子もこの世には存在しません。結果で裁くことを続けると、将来結果に一喜一憂し、すぐに諦めてしまうお子さまが育ってしまいます。「あ~くそ~惜しかったね~!次回は当たると嬉しいね!」というように結果ではなく、過程を共に楽しんであげてください。

②他人と比較しない

お子さまの成長には個人差があって当然です。国や医療機関が提示している「〇歳でこれくらいのことができる」という基準値を鵜呑みにはせず、しっかりとお子さま一人ひとりを見てくれる先生や専門家の意見を聞きましょう。 また、EQWELや幼稚園、小学校には、成長が早い子も遅い子も様々です。一人ひとりの個性と捉えて、その子自身を見てあげてください。特に入室当時は、既存の生徒さんと比べると取り組みが上手くできないことも多々ございます。入室後もやはりお子さまごとの興味によって、得意不得意に差が出てきます。保護者や先生が他人を比較すると、お子さまは無意識に「マイナス点を指摘されている」と感じます。その子自身に目を向け「貴方なら大丈夫」と安心と信頼を与えてあげてください。すると「私自身を認めてくれている」と感じ、心が育つのです。

まずは体験教室へ

  如何でしたでしょうか? EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、自身も子育て経験がある、子どもが大好きな講師陣が、一人ひとりのお子様に目を向けることができる少人数制にて    授業を行っています♪ 是非一度体験教室にお越しいただき、ご家庭でのやり方など質問してみては如何でしょうか。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。

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