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2021年02月28日
お話で覚える!イクウェル式 記憶法「ストーリー法」
お話で覚える!イクウェル式 記憶法「ストーリー法」

「記憶のメカニズム

お話で覚える!イクウェル式 記憶法「ストーリー法」 記憶の定着には①記銘→②保持→③想起という三段階があります。 ①記銘で覚えて、②頭に貯蔵し、③想い出す。 これを繰り返すことで記憶が定着していくのです。 なのでしっかり記憶するには単語帳を何度も何度も捲るように反復する必要があるのが一般的です。 同じようなことを、「記憶」の権威ハリー・ロレイン、ジュリー・ルーカスによると、「忘れる」というのはほとんどの場合、「記憶をしていなかった」ことが原因だとしています。 人間の脳は記憶→忘れる→記憶するの繰り返しで定着し、「忘れる」の段階で学習をやめると脳はそれを不必要な情報だと認識して記憶のリストから除外してしまうのです。

ストーリー法とは?

記憶には反復が大切です。 とはいえ、むやみやたらに反復して覚えていっても面白くありませんし、飽きてしまいます。 イクウェルがおすすめしている記憶法は、ストーリー法、フック法、暗唱などがありそれぞれ特色がありますが、今回はその中でももっとも馴染みやすい「ストーリー法」についてご説明します。 ストーリー法とはその名の通り2つ以上の物を順に繋げてお話を作り、その様子をイメージして記憶する方法です。 人間の脳は、一度に4〜7個までしか記憶することができません。 ストーリー法は物事を繋げることによって複数の事柄を効率よく覚えることができます。 例えば、「りんご」「山」「ウサギ」「お母さん」と並べても難しいかもしれませんが、 「100個のリンゴが大きな山をごろごろごろ転がっています。その山は突然走り出して、ウサギとかけっこを始めました。ウサギはお母さんの腕にピョーンと飛び込みました。」とストーリーにするとイメージがわきますよね。 こうして覚えたストーリーは忘れにくく、思い出しやすいので記憶として定着しやすくなります。

今日からすぐできるストーリー法のコツ

お話作りのコツはなるべく「突拍子もないこと」を「視覚的」に「大げさ」に取り入れることです。

ありえないストーリーにして覚える

印象に残る出来事というのは、忘れにくいものですよ。 例えば、セーラー服を着たおじさんが駅の改札の前にいる、インパクト大ですよね。 子どもには流石にセーラー服のおじさんは強烈過ぎますので、例えば、花が笑う、象がスキップする、トマトが真っ赤な顔で恥ずかしがっているなど、擬人化を利用するのも一つの手です。

具体的な形容詞を付けて視覚的に覚える

言葉を思い出しやすいように、その物を表す形容詞をつけます。例えば、大きな、真っ赤な、どっさりなど具体的な表現を言葉にすることによって、右脳にイメージとして残ります。

擬音・擬態語を使って大げさに表現して覚える

子どもは音の表現が大好きです。 どんどん歩く、リンリン鳴っているなど楽しそうな音を取り入れて大げさに表現してみましょう。

五感を使って覚える

「大きな手を空いっぱい広げて」など身振り手振りを入れながら覚えるとより印象に残ります。

NGなこと

お話で覚える!イクウェル式 記憶法「ストーリー法」 残酷な表現、マイナスな表現(殴る・蹴るなど)は子どもの心に表現のほうが残ってしまうので避けましょう。 また「象を見ました、麒麟を見ました。そのあとはサルで」と同じ表現を繰り返すのもストーリー法として起伏がないので印象には残りにくく鳴ってしまいます。

大人になっても使えます

お話で覚える!イクウェル式 記憶法「ストーリー法」
最初はイメージしやすいように一緒にお話を作ってあげてください。 そのうち慣れてくると、物をいくつか並べて「お話を作ってみようね」と子ども一人で作れるように促してみましょう。意外と面白いお話になるかもしれませんよ。 自分でお話を作ることは想像力にも働きかけます。 また、このストーリー法は学校の勉強や社会に出ても通用する方法ですので、大人でも習得するととても便利です。 実際に東大生の学習法としても似たような方法が採用されています。

みんなで楽しく学べるイクウェル

お話で覚える!イクウェル式 記憶法「ストーリー法」
このストーリー法ですが、テンポと楽しさ、またやりたい!と思えることがとても大切です。 イクウェルでは専門の講師と同じクラスのお友達と一緒に楽しくお話作りをすることができます。

まずは体験教室へ

楽しくテンポの良いカリキュラムで子どもの脳と心に響く授業を行っています。長年の経験と心理学・脳科学に基づき組み立てられたものですので、お子さんの興味と好奇心をくすぐります。 是非一度体験教室にお越しいただき、実感してみてください。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2021年02月23日
子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!
子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!

「叱る」ことの大切さ

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG! イクウェルでは基本的に子どもに共感し、褒めて伸ばすことを基本としていますが、それだけでは善悪の区別がつかずワガママで感情をコントロールやルールを守ることができない子に育ってしまいます。 本当に悪いことをしたときはキチンと叱ることが大切です。 とはいえ、叱ってばかりではいけません。 叱りすぎると子どもが萎縮し、親の顔色ばかり伺うようになってしまいます。 叱ること一つにしても「叱り方」が存在するのです。

「叱る」方法

1.すぐ叱る

してはいけないことをしたら、すぐに叱ってください。 「あのときは・・・」と言われてもしたときの気持ちや、出来事自体を忘れてしまっている可能性があります。 また、覚えていたとしても子どもにとっては遠い過去の話なので、心に響きにくくなってしまいます。

2.短くコンパクトに

叱るときは極力短く、できれば1分以内に抑えることが大切です。 長い時間くどくどと叱り続けると、子どもの心の防衛反応が働いて親の話を聞き流すようになってしまいます。 また、叱られた内容よりも「叱られた」という事実に目が向いてしまい、子どもの自尊心を傷つけてしまうことにもなります。

3.昔のことを叱らない

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG! 叱っているときに、「そう言えばあのときだってあなたは・・・」と過去の話を持ち出すのは絶対してはいけません。 また一回に複数のことを注意すると混乱してしまいます。 直っていないことをするとついつい過去の話を蒸し返してしまいがちですが、それをすると「自分は成長していないんだ」という気持ちになってしまいます。 叱るときはそのときにあったことにフォーカスして叱るようにしてください。

4.存在を否定しない

「本当にあなたはなにしてもダメね」と子ども自身を否定するようなことを言ってはいけません。 子どもの存在はきちんと認めつつ、行為に対して「これはしてはいけない」と叱るようにしてください。

5.子どもの言い分はちゃんと聞く

大人からしたら良くないことでも、善悪の区別がつかない子どもには理由があるかもしれません。 頭ごなしに叱るのではなく、子どもの言い分は聞いてあげましょう。 子どもからしても話をきちんと聞いてもらって、思いをわかってもらえたら、親への信頼が生まれ、話を聞く心の余裕ができます。

6.できるようになったら褒める

叱った内容を改善してできるようになったら、しっかりと褒めてあげてください。 叱られるより褒められる方が嬉しいですよね。 「叱られるからやらない」ではなく「褒められるから頑張ろう」のほうが前向きです。 このサイクルがうまくできるようになると、叱らなくてもできることが増えるようになります。

7.感情的にならない

叱るときについつい「あんたはなんでそんなんなの!?」とついつい感情的になってしまいがちですが、NGです。 高ぶった感情を抑えるのは難しいかもしれませんが、できるだけ落ち着いて、子どもの目線に合わせて「いつもと雰囲気が違うぞ」というトーンで話すようにすると子どもの印象にも残りやすくなります。 もちろん火を触ろうとしているなどの緊急時はこの限りではありません。

8.「お化けが来るよ」は使わない

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG! 理由を説明するのが面倒なときに使いがちなのが「こんなことをする悪い子はお化けが来ちゃうよ!」という恐怖の対象を作って言うことを聞かせる方法です。 いわゆる「脅し」になるのでおすすめはしません。 また、一見、効果があるかもしれませんが、実は大きなデメリットがあります。 「お化け」という対象のインパクトが強く、「怖いもの」と認識させてしまうので、子どもにとっての怖いものが増えてしまいます。 一度怖いものと認識をすると子どもの中での恐怖心がどんどん増殖していきます。 よくあるのが、夜お化けが怖くてトイレに一人でいけなくなる、一人で部屋で寝られない・・・などデメリットのほうが大きいのではないでしょうか。

全ては親子の信頼関係につながります

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!
ご紹介した「叱り方」、よく見ると大人でもさせて嫌なことばかりだと思います。 上司からくどくどと長い時間、過去のことも持ち出されて、言い分も聞いてもらえず、全否定され、しかも感情的に怒鳴れるとその上司への信頼は急速に下がっていきますよね。 むしろその行為に対して同僚と愚痴り合いになる、ということもよくあるのではないでしょうか。 ところが、対子どもになるとなぜがしてしまいがちです。 子どもも大人と同じ人間です。大人がされて嫌なことは子どもも嫌に感じるものです。 ぜひこの「叱り方」を心に留めていただければと思います。

親子の関わり方はEQWELで学べる

EQWELでは教室の時間だけでなく、家庭での家族の時間も教育として重要な場だと考えています。 ですので、教室自体は親子同伴で基本的にお越しいただいていますし、家庭での関わり方もご指導させていただいています。 お子さんとの関わり方に悩まれた方はぜひ一度EQWELにお越しください。

まずは体験教室へ

楽しくテンポの良いカリキュラムで子どもの脳と心に響く授業を行っています。長年の経験と心理学・脳科学に基づき組み立てられたものですので、お子さんの興味と好奇心をくすぐります。 是非一度体験教室にお越しいただき、実感してみてください。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2021年02月11日
相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法
相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法

「なぜなぜ期」はこんな時期

3~4歳頃から始まりなんでも質問してきます

相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法 2歳頃にあるなんでもかんでもイヤイヤを連呼する「魔のイヤイヤ期」をやっと乗り越えたと思ったら、3~4歳頃から「なんで?」「どうして?」と質問攻めにする「困ったなぜなぜ期」がやってきます。 この時期は大人の事情なぞお構いなし! 周りの人や状況の空気を読まずに、いつでも、何度でも、時にはびっくりするような質問をしてきます。 心理学用語では「質問期」と呼びます。 3歳頃は「これなに?」と言った単純な名称などの質問ですが、4歳頃になると複雑になってきて「赤ちゃんはどこから来るの?」「あのおじさんはどうして髪の毛がないの?」「ご飯はなんで食べるの?」といった理由や原因を追求するような質問が増えてきます。 正解が複雑で答えにくいものや、大人でもわからないものなども出てきます。 さらには全く意味不明な質問をしてきて、「うちの子はちょっと変じゃないのかしら」と思うこともあるかと思います。

脳の成長が右脳から左脳へ移行する時期

4歳ごろは、感覚的・直感的にすぐれている右脳成長の時代から、論理的思考に優れた左脳が成長していく時期に移行しつつある時期です。 個性を育てるために大切な右脳の持つ独創力が一番ピークを迎えるときでもあります。 なので、この時期は右脳の直感で目について気になったことを、左脳の「なんで?」「どうなっている?」という論理的思考が組み合わさって、何でもかんでも質問する「なんでも期」になってしまうのです。

「なぜなぜ期」は子どもの自立のスタート

相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法 親御さんにとっては何でもかんでも質問されて、空気も呼んでくれないし、困ってしまう「なぜなぜ期」ですが、子どもにとっては自立の第一歩。 好奇心を持つことによって知識の吸収力もUPします。さらに、このなぜなぜ期に「好奇心を持つことは良いこと」だという認識を持つと将来勉強をするときも与えられてこなすのではなく、興味を持って勉強に取り組みやすくなります。 この時期の一風変わった質問も、独創性=右脳が発達していると考えてみてはどうでしょうか。 そのうちに左脳の持つ常識性とのバランスが調整されて、大人としての成長をしていきます。

「なぜなぜ期」への対応のコツ

ちょっと困った「なぜなぜ期」ですが、上記のように脳の成長にとっては非常に重要な時期でもあります。どう対応していいか難しいところもあるかもしれませんが、いくつかのコツさえつかめば、将来の大きな成長に繋がります。

なるべく早く応えてあげる

大人にとっても質問されて初めて「そういえばどうしてだろう?」と思うこともあるかと思います。例えば「虹はどうしてでるの?」と聞かれて、きちんと答えられる人も少ないのではないでしょうか。科学に関する知識でしたら、子ども用にわかりやすく解説してくれるイラスト入りのサイトや動画もたくさん出ていますので、ぜひ一緒に見てみましょう。 実際に身近な道具で実験できることもありますので、実際にこんな仕組みでできるんだよと教えてあげてもいいかもしれません。

変な質問をしてもバカにしたりしない

子どもの発想はとても柔軟です。 それゆえに、大人にとってみたらありえない的はずれな質問をしてくることもあります。そんなときに決してしてはいけないのはバカにしたり笑い飛ばしたりすることです。 よくわからないことを聞かれて「何バカなこと言ってるの」と終わらせたり、大人にとっては可愛い子だと思って家族皆で笑ったりしていませんか? 自我を持ち始めた子どもにとっては一生懸命考えた質問を笑われることはとても恥ずかしいことです。子どもの学ぼうとする気持ちを失ってしまうことになるかもしれませんので、質問には向き合ってあげるようにしましょう。

嘘やごまかしはなるべくしない

「赤ちゃんはどこからくるの?」など答えにくいこともたくさんあるかと思います。 そこで「キャベツから生まれるのよ」などのごまかしは、よくありません。子どもにとってはちゃんと答えてほしいから聞いているのです。 ごまかされていることは、子どもは意外と敏感に感じ取ります。 ただ、子どもにとっては複雑でまだ知るには早いこともたくさんあるかと思います。 そんなときは出来る限り簡単な表現で簡潔に答えてあげましょう。「赤ちゃんはどこからくるの?」は「お母さんのお腹の中で育つんだよ」と言って他の哺乳類の話をしてあげてもいいかと思います。

質問の途中で答えを言わない

まだまだ言葉が未熟なとき。要領を得ない質問にはイライラする事もあります。ただ、それを遮って「こういうことでしょ!」と途中で答えを言わないようにしてください。 質問にしても、子どもは一生懸命自分で考えて表現する力を育てているのです。

何度も同じ質問ばかり・・・

子どもは不思議なもので何度も同じ質問を繰り返すときもあります。「さっきも答えたのに・・・」と思うかと思いますがそんなときは「さっきママはなんて教えてあげたかな??」と逆に聞いてみましょう。 これが子どもとのコミュニケーションに繋がるのです。

せっかくなので子どもの「なぜ?」を楽しみましょう

自我を持っている分、相手をすることが大変な「なぜなぜ期」 でも子どもの新しい発想は「へえ、こんなことを疑問に思うんだ」「こんなこと思ったこともなかった」といった大人にとっても新しい興味に変わるかもしれません。 調べてみて面白いこともあるかもしれませんよ。 お互いに楽しむ環境は、子どもにとって「受け入れられた」と感じ、もっともっと多くの世界に興味を持ちます。かの有名なトーマス・アルバ・エジソンも小さい頃は変なことばかり気にする子どもだったそうです。その好奇心が後の天才発明家になったんですね。 また、コミュニケーションを取ることは遠い先までの親子の信頼関係に繋がっていきます。

好奇心いっぱいの「なぜなぜ期」に全脳をバランスよく育てるイクウェルの教育

相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法 インプットからアウトプットへの移行期。これまでのイメージ的思考から意識的に言語で考える力が急に伸びていきます。 全脳を「バランスよく」「十分に」刺激することが、天才への道を開きます。 レッスンでは知的好奇心をくすぐり、脳を活性化させます。 感じたことを言葉に落とし込む取り組みで急速な語彙力のアップもはかります。

まずは体験教室へ

伝える力として語彙力は基本の「生きる力」の基礎となるものです。EQWELでは好奇心をくすぐり、一般的な子どもの「4倍」の語彙力を持つ子どもに育てます。 是非一度体験教室にお越しいただき、実感してみてください。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2021年01月28日
右脳が育つ!フラッシュカードとは?
右脳が育つ!フラッシュカードとは?

見る力が脳の活性化に

右脳が育つ!フラッシュカードとは? 『見る』というごく自然とも思える行為ですが、目があれば、物が見えるわけではありません。 脳の成長なくしては『見る力』は育ちません。様々な取り組みを行い、しっかりと『見る力』を発達させることで、のちに物事を理解したり、考えたりする力にもつながっていきます。

EQWELの実践的プログラム「フラッシュカード」の4つの効果

EQWELでは、フラッシュカードと呼ばれる絵をかいたカードを、高速で裏から表にめくって大量に見せるプログラムを採用しています。 このプログラムでは脳が持っている力を発揮させ、脳の活性化を促す効果があります。

「フラッシュカード」の効果その1 脳が「活性化」する

右脳が育つ!フラッシュカードとは? 脳細胞は刺激を受けることで発達していき、3歳までの時期にはより驚異的な発達をみせます。なのでその時期に大量の名前・文字・言葉をインプットすることで知識の回路が育っていくといわれています。 また、左脳はゆっくりと低速で動く=理論の脳ですが、右脳は高速で動く=感性の脳と言われています。フラッシュカードを高速で動かすことによって、ゆっくり読む絵本と違って右脳により刺激を与えることができます。 1枚1秒前後というスピードなので、ごくたまに「こんなに早いとうちの子にはわからないのでは・・・」と心配される親御さんがいらっしゃいますが、ご安心ください。子どもの脳は想像以上に吸収力があり、右脳に働きかけるためにもこのスピードが重要になってきます。

「フラッシュカード」の効果その2 ひと目で覚える「瞬間記憶」が育つ

素早くカードをめくっていくので細かく理解するのでなく、写真のように記憶することが出来ます。記憶能力が高い幼児期にトレーニングしておくと、大人になってからも記憶力が高いといわれています。

「フラッシュカード」の効果その3 「瞬時に判断する力」が身につく

素早い反応速度についていくことで、脳の回転が早くなり、テンポの早い切り返しや判断力に繋がります。

「フラッシュカード」の効果その4 言葉を覚え、「語彙力」が高まる

フラッシュカードで大量にインプットされた言葉と絵は、繰り返し学習することで、自然に口から言葉が出てくるようになります。 子どものときに覚えた歌は、大人になっても歌えたりしますよね。未だに小学校の校歌や小さい頃好きだったアニメの歌が歌えたり・・・幼児期にインプットした情報は、より効果的に脳に知識として蓄積されます。 また「古文も百人一首もペラペラ!語彙力を鍛えるEQWELの教育法(https://eqwel-child.com/2020/12/11/392/)」でもお伝えした、子どもに対する声かけの3つの「T」も一緒に実践していただくことで、さらに語彙力はUPします。

ご家庭でフラッシュカードを使う上で気をつけること

EQWELの講師は研修に合格し、プログラムの仕組みと効果を理解しているプロですが、ご家庭で使われる際に気をつけていただきたいこともあります。

使う時間はコンパクトに、そして他の学習もバランス良く

フラッシュカードは短時間で大量の知識を得ることができます。 ただし、子どもの集中力は1〜2分程度しか続きません。長時間に及ぶと子どもの脳が疲れてしまったり、他の五感の発達にもなりません。 脳の活性化はすべての五感「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」すべてを育てることも大切です。 フラッシュカードは多くても1回1〜2分×5回の1日10分以内にとどめ、歌やボール遊び、お母さんとのふれあいなど、他の感覚を育てることもバランス良く行うことが大切です。 そしてたまにはお休みしてください。 また、短時間で終わることによって「もう少し見たいなぁ」という子どもの好奇心をくすぐることができます。

絵だけでなく、実物も見せてあげましょう

色、形、野菜、動物などさまざまな種類のカードがありますので、興味を持ったカードを見せてあげましょう。そして実物を見せてあげられるものであればぜひ見せてあげてください。 右脳が育つ!フラッシュカードとは? たとえば動物のフラッシュカードを使ったあとは、動物園に行ったり難しければ動物のぬいぐるみやDVDを見るのもおすすめです。 そうすることによって、絵で得た知識を「触覚」「嗅覚」などより多くの感覚で体感することができ、より深い知識に繋がります。

通常の約4倍の語彙力を習得できるEQWELの教育法

右脳が育つ!フラッシュカードとは? スポンジのよう幼児期の脳にフラッシュカードはたくさんの情報のインプットに役立ちます。幼児の脳は理解よりも先に大量にかつ高速でインプットすることで、語彙力と脳の成長につながるのです。 EQWELでは日本語は一般的な教育の約4倍の語彙力、英語コースでは6,000語以上の英単語を習得することを目標にしています。 フラッシュカード自体は近年の幼児教育では定番の取り組みではありますが、EQWELでは月齢による脳の成長にあわせてインプットからアウトプット、リピートなど異なるアプローチをしています。

まずは体験教室へ

3歳までの教育が脳の大きな成長の鍵になります。「うちはまだ早いのでは・・・」と思うかもしれませんが、EQWELでは0歳、むしろ胎教から受けられている方も多くいらっしゃいます。 早ければ早いほど脳の活性化につながるので、早期の幼児教育がおすすめです。 是非一度体験教室にお越しいただき、他のお子様の成長具合もご覧ください。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
2021年01月20日
自宅にいるときの「イクメン」の重要性
自宅にいるときの「イクメン」の重要性

子どものスキンシップは父親も大切

自宅にいるときの「イクメン」の重要性 在宅ワークの増加や、働き方改革による休日出勤の減少により、お父さんが自宅にいることが昔より多くなってきました。 朝、子どもから「いってきます」の変わりに「パパ、また明日ね」と言われるような働き方は少なくなってきています。 せっかく自宅にいるのだからゴロゴロのんびりしたい・・・その気持ちはわかります。 ですが、子どもとのスキンシップは、母親だけでなく父親にも重要な役割があります。 サルを使った実験で、子ザルが成長しても母親だけがいつまでも密着していた場合、人間でいう、「マザコン」状態になり、同性の仲間も少なく、大人になっても異性にアタックしなくなってしまったそうです。

いろいろな目線を学ぶことが大切

男女の違いが空間認識能力につながる

自宅にいるときの「イクメン」の重要性 同じ「高い高い」や「おんぶ」でも女性と男性では目線や、手・体の質感、感じる匂いなど感じることすべてが異なります。 また、体力のある男性は自分の目線まで子どもを抱き上げることも女性より容易です。 そうすることによって、大人と同じ目線を感じたり、ものごとをさまざまな角度から見る力や空間認識能力を高めることができます。 また、日常的に父親、母親両方と接することにより、母親だけに愛着を抱くのではなく、より広い関係性の中に自分の位置づけを見つけることができます。 ものごとを一点からだけでなく、自分を俯瞰したり、他人の位置に立って考えられるようになると、世界が広がり、将来のコミュニケーションも円滑に進みやすくなります。

自分の愛着と自信もUP

親も子どもと触れ合うことで、神経伝達物質である「オキシトシン」が分泌され、子どもへの愛着と親としての自信も深まります。 一昔前ならば父親は忙しくほとんど育児に参加せず、母親だけが関わり、たまに家庭サービスで一緒に遊ぶという家庭が多くありました。 そして、大きくなって人生の重要な決断をするときに初めて父親が出てきて、反発する・・・というトラブルも。 人生の先輩としての自信はあっても、育児に参加していないと親としての自信はわきにくく、子どもとしても意見を受け入れにくくなります。 家庭環境により、父親母親両方の育児が難しい場合は、なるべく意識して、異性の親戚・親・知人などと触れ合う機会を設けたり、男性女性のスタッフがいる保育園でスキンシップを取ってもらうのも手です。

習わせたいことは、親が先に取り組むことでお手本になる

率先垂範を実践すべし

「率先垂範」という言葉があります。 人の先頭に立って物事を行い、模範を示すことという意味です。 優れたバイオリニストを多く排出している「スズキ・メソード」の創始者は一流を育てる方法として「率先垂範を実践すべし」「バイオリンを習いたいという子どもに最初からバイオリンを持たせません。まずはその親にバイオリンで一曲弾けるように指導します。」と述べています。 なにもない環境にポンっとバイオリンを与えても、興味を持つ子どもと持たない子どもがいます。 子どもにとってバイオリンがある環境が自然なものになると「自分も習いたい」という意欲がわきます。意欲がわくことによって、夢中力が生まれ、練習すると上達しやすくなります。 これは子どもにとって「目的」「目標」が明確になることで脳の学習効率が上がることと同じです。 親を見て、「おもしろそう」「こうなりたい」という目標が出来ると、一気に学習意欲がわきます。 英語を習わせたいのならば、一緒に勉強をはじめて見るのも一つです。 勉強しなさい一方的に押し付けられてもイメージも意欲もわきません。親が本気で取り組み事によって「きっとこれは楽しいことに違いない。重要なことに違いない。」と思い、関心を示すようになります。 親子で取り組むことで、信頼関係もUPしますね。 お父さんが自宅にいやすくなった現代だからこそ、一緒に一つのものごとに取り組める親子関係を築くのもいいのではないでしょうか。

イクウェルで学ぶ「イクメン」

自宅にいるときの「イクメン」の重要性 お父さんの中には、「子どもをあやしたりするのは恥ずかしい」「何をしていいかわからない」「女の人の方が手慣れているし・・・」という方もいます。 お父さんもお母さんも初めての育児は知らないことばかりです。 ただ、お母さんのほうが「十月十日」お腹の中で一緒に過ごし、命をかけて産む痛みを感じることで、親としての自信は身につきやすくなります。 初めてのことは誰しも自信はありません。お父さんも子どもと関わっていく中で、親としての自信を身に着けていけるのです。 イクウェルは親子で一緒に来ていただいていますが、お父さんと一緒に来られる方もたくさんいらっしゃいます。ご自宅でのイクメンとしての接し方、関わり方もお伝えさせていただいています。

まずは体験教室へ

イクメンへの道は早ければ早いほど子どもの多角的目線、親子関係に影響します。 初めての育児で心配な方、何が正しいかわからないと不安な方、EQWELの確かな実績と情報で不安を解消できたという方がたくさんいらっしゃいます。 是非一度体験教室にお越しいただき、親子の接し方を知ってみてください。 少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。 →体験教室はこちら 胎教クラス(胎児) ハッピーベビー(0.5ヶ月まで) 幼児クラス(0.6ヶ月~6歳) 小学生クラス(小学1年生~6年生) 英語クラス(幼児~6年生) どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。

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