褒めるということは、子どもを認めるということです。
すなわち、「自己肯定感」の育成に繋がります。
大人になっても褒められるほうが嬉しいですよね。
褒められるとうれしくなってやる気を出したり、相手に対して素直になったりします。
褒める方も、叱るより褒めるほうが気持ちがいいものです。
筑波大学の調査によると、
褒められて育った子どもは褒められなかった場合に比べ、1歳半時点で「社会能力」が高く、その後もその差は埋まらなかったという報告があります。
科学的に見ても、褒めるのはいいことです。
「褒めて育てよう」という言葉がありますが、むやみやたらに褒めるのもよくありません。
学力に関する「褒め方」の効果を調べた研究があります。
1990年代にコロンビア大学のクラウディア・ミュラー教授により、褒め方についてのとある実験が実施されました。この実験では、小学生400人を対象に簡単なIQテストを行い、その結果の伝え方を以下3パターンに分けました。
その後、同じ子どもたちを対象に2回目にはかなり難しいIQテストを、3回目には1回目と同じ難易度のIQテストを受けさせました。
その結果、3回目のテストでは「努力」を褒められた子どもたちは成績を伸ばしたのに対し、「能力」を褒められた子どもたちは1回目より成績を落としたのです。
これはなぜでしょうか。
能力を褒められた子どもたちは、2回目の難しいテストで悪い点を取ったときに「自分には能力がないから、努力しても無理だ」と考え、やる気を失って努力をしなくなり、3回目で成績を落としたのです。
一方、努力を褒められた子どもたちは、2回目で悪い成績を取ったとしても「努力が足りなかったせいだ」と考え、より一層努力をし、結果、3回目で成績が上がりました。
この実験結果を受けて、ミュラー教授は「能力を褒めることは、子どものやる気を蝕む」と結論づけています。
チャレンジしたことが、必ずしもいい結果になるわけではありませんよね。失敗することは多いはず。
親としてはついつい「結果」にフォーカスしてしまいがちですが、そうすると失敗を恐れ、新しい分野や難易度の高いものにチャレンジするやる気が減り、できるものだけに取り掛かろうとしてしまいます。
それは成長には繋がりません。
チャレンジしたという事実も成長の証。「失敗は成功のもと」と言われるように、失敗からも学べることはたくさんあります。
「褒め方」に関する研究は過去多くの研究者たちが取り組んでいますが、いずれも「能力や結果ではなく、努力や継続について褒める方がいい」という結果が出ています。
日頃から子どもの行動をしっかり見て、褒めるポイントをしっかり見極めましょう。そうすると結果が出たときに一緒に喜ぶことができます。
今回は「褒め方」の一部についてお伝えしましたが、他にもさまざまなコツがあります。
なぜならば子どもはそれぞれの個性があるからです。
EQWELチャイルドアカデミーでは長い歴史の中での実績をもとにどう接していいかをしっかりご指導いたします。
EQWELチャイルドアカデミーでは、褒め方だけではなく人としてより良い子育てを学んでいただくことができます。
是非一度体験教室にお越しいただき、子育ての極意を知っていただければと思います。
少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)
どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
お父さん・お母さん、お子さんにとっても限られた時間だからこそ、子育てを楽しんで欲しい!
EQWELチャイルドアカデミーでは、楽しく子育てをする「うまくここちよく」の8文字をキーワードにした子育て8か条をおすすめしています。
子育てだけでなく、日々の生活に追われていてもこの8か条を心がけることによって、親子関係がよくなります。
「ちょっと疲れたな」「楽しくない」「なんでこんなに忙しいんだろう」「子育てってうまくいかない」そう感じたときに是非思い出してください。
ちょっとした心がけで、親子関係がよくなったり、親子ともに「自己肯定感」が高まり、親御さんは楽しく、お子さんは心と才能が育つようになります。
出産時に感じた感動を一度振り返ってみましょう。
初心に返ることで、子どもへの愛情を確かめることができます。
子どもは毎日どんどん成長していきます。
悪いことをしたら叱ることも大切ですが、成長の過程で目についたことはすぐ叱らずに見守ってみましょう。
いつの間にか成長していることが楽しみになります。
褒められても、褒められなくても、他人と比較をされるということは「自己肯定感」の成長には繋がりません。
比べるのであれば、その子どもの過去と比較しましょう。
心と体と脳はすべて繋がっています。
バランスよく育てることで、将来の伸びしろが広がります。
子どもの今の姿はあくまで「途中経過」です。
未来をしっかりイメージして、将来に希望を持って育てましょう。
子育ては関わらなさすぎても、過保護でも、うまくいきません。自分でかたよっているかなと感じたら、ちょうど良い加減を目指しましょう。
良いところが見つかれば、ほめたくなりますし、叱らなくても済みます。
良いところをしっかり見てあげることで、子どもの自己肯定感が高くなります。
大人でも一緒ですが、愛情を伝えるには、タイミングや伝え方など、相手がどのように受け取るかが大切です。
1度だけでは伝わりきらないことも。
繰り返し子どもに伝えるようにしましょう。
子どもの心の豊かさは、赤ちゃんのころにどれだけ丸ごと受け止められたか、ということが大切です。
否定しないことでEQ力(非認知能力)がどんどんUPし、成長していきます。
また、赤ちゃんはお父さん・お母さんの空気に敏感です。
不安定で落ち着かない空気を出していると、それだけで心が安定せず、集中力や吸収力の成長の妨げになってしまいます。
とはいえ、人間なのでイライラすることもあります。
そんなときは少し心を落ち着かせて、「うまくここちよく」を思い出してみてください。
心穏やかな子育ては、赤ちゃんの「安心感」に繋がり「自己肯定感」の成長、才能豊かな人間への成長に繋がっていきます。
子育てをしているとさまざまな悩みがありますよね。
ちょうどよい具合と言われても、そのちょうどよさが難しいものです。
EQWELチャイルドアカデミーでは、同年代のお子さんがいる親御さんとの関わりや経験豊かなベテラン講師によるアドバイスで、子育てを学ぶことができます。
もちろん、EQWELだけでは結果を出すことはできません。なぜならば、幼少期~小学生のお子さまは「ご両親」と「家庭環境」の影響がものすごく大きいからです。
EQWELチャイルドアカデミーでは、ご家庭内での関わり方までご指導いたします。
是非一度体験教室にお越しいただき、楽しむ子育てを知っていただければと思います。
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生後一年間は、人間の成長の中で最も著しい時期です。赤ちゃんは寝てばかりいるようでも、周囲のあらゆる情報を受け取って、心も体も同時に成長しています。人間が本来持っている機能や能力を十分に使うためには、この時期からの刺激が大切なのです!
子どもとのふれあいは発達においてとても大切です。
適切なアタッチメント(愛着)によって健やかな心身が育ち、自己肯定や親への「信頼」の基礎が生まれます。
赤ちゃん期には肌のふれあい、手足を動かしてあげる感覚によって、お父さんお母さんそして子ども両方に「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンによって相手への信頼や愛情を高め、対人関係を円滑に進めたり、記憶や学習能力を高める働きを促します。
EQWELチャイルドアカデミーではHappyBabyコースにて赤ちゃん体操を取り入れていますが、生後3ヶ月の赤ちゃんに6ヶ月間のタッチケアマッサージを行ったところ、前後で赤ちゃんの認知適応能力や社会性が高まったという報告もあります。
また、バランスボールを使った「うつぶせ運動」や「集中力カード」により、「見る力」を養い、刺激を多くすることで脳の成長を促します。
5つのEQ力(非認知能力)として「自己肯定感」「やる気」「共感力」「自制心」「やり抜く力」を大切にしています。
ノーベル経済学賞を受賞したアメリカ・シカゴ大学の経済学者ジェームズ・ヘックマン教授は、「格差是正のためには、幼少期の子供とその親に対して働きかけをすることが大切だ。幼児期までの適切な教育は、潜在能力の基盤を広げる。」と発表しています。
実際にジェームズ・ヘックマン教授が幼児期に教育的介入をした人たちの追跡調査を続けて分かったことは、「幼少期にきちんと教育的な介入を受けていれば、30代になった時の能力が平均してより高くなり、その後も高いままであり続ける」ということでした。
さらに重要なのは、より学校の出席率や大学進学率が高く、スキルの必要な仕事に就いている比率も高く、一方、10代で親になっている比率が低かった。犯罪行為に手を染める比率も減ったそうです。
また、双子で同じDNAを持っていたとしてもこの幼児期の教育によって将来は大きく変わると言っています。
EQ力の中でも日本人が低いと言われている「自己肯定感」は赤ちゃん期に最も育まれやすいと言われています。
日本人は謙遜の文化が強いせいか、自分の能力を控えめに言う傾向がありますが、幼少期に「自己肯定感」があまり育まれていなかっったために自分を価値ある人間だと思いきれない、自分への信頼が薄い人も多く存在しています。
自己肯定感(自分への自信)はのちのやる気(集中力)や共感力の基礎へとつながっています。
自信がないから、成功のイメージがわかない。イメージがわかないからやる気が出ないのです。
それほど自己肯定感はすべての土台といってもいいほど重要です。
赤ちゃん期から自己肯定感を育むために大切なポイントは、親が心穏やかに、楽しく育児をすることです。
赤ちゃん期の育児は精神的にも体力的にも大変ですが、イライラしながら育児をするのか、大変さも含めて楽しむかは親次第です。
冒頭でもお話したように、赤ちゃんは周囲のあらゆる情報を受け取って、心も体も同時に成長しています。
HappyBabyコースは、このようなママの不安や悩みを解消し、赤ちゃんが心身ともに健康に育つ秘訣をギューッと詰め込んだコースです。
幼児教育のパイオニアとして、能力開発・英才教育に取り組んできたノウハウがたっぷり。赤ちゃんは、もともと無限に伸びる才能の芽を持ち合わせて生まれてきます。
親の対応の仕方によっては、せっかくのすばらしい芽を伸ばせずに終わってしまうかもしれないのです。新生児期、乳幼児期、嬰児への働きかけこそが、子どものすばらしい成長へとつながります。
EQWELチャイルドアカデミーのHappyBabyコースでは、生後6か月までの具体的な働きかけを楽しくご指導いたします。
是非一度体験教室にお越しいただき、天才脳を育てる画期的なプログラムを体感していただければと思います。
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世の中のグローバル化が進み、英語教育に力を入れる親御さんも増えてきています。
EQWELでも英語専門のコースがありますが、「どちらがいいの?」というご質問をよくいただきます。
英語コースは英語にだけ特化したコースですので、お子さまの地頭から育てたいという方は通常のコースの方がいいかもしれません。
片方だけ、両方受講される方もいらっしゃいますので、ぜひ一度ご相談下さい。
どちらにせよ、英語を自由に使いこなすには、できるだけ年齢の早いうちから英語力を育てることが必要です。
特に生まれてから10ヶ月ごろまでは脳は言語の音を最適な形で習得します。
1〜3歳の間で母国語と同じように左脳で処理でき、4〜6歳は左脳・右脳両方を必要とします。
11歳以降になると母国語と多国語はまったく別モノとして処理されます。
ネイティブ並みに外国語を使いこなせるためには、言語の学習に適した「発達性感受期」を逃さず、外国語学習を始めることがポイントです。
英語を早く学びすぎると日本語がおろそかになったり、英語と日本語それぞれの理解が浅くなるという説があります。
全く間違いというわけではありませんが、気にする必要はありません。
というのも、国際結婚のお子さんは日本語・英語が不十分でしょうか?
これは日常的に両方の言語を十分に入出力しているからです。
両方の言語を豊かに入出力することによって、2つの言語が互いに刺激しあって言語感覚がより磨かれ読解力が高くなるという研究結果もあります。
6歳まではどんな音も認識でき、それ以降は「聞いたことのある音」しか認識できないと言われています。
日本人の英語の発音力が低いと言われているのはそこに原因があります。
EQWELでは一生のうちで一番自然に言葉を吸収できる時期に、歌やフラッシュカード、絵本、フォニックスなど、楽しい教材を使いながらすべて英語で取り組みます。
ご家庭では専用の教材を使って英語の音環境をつくる方法をお伝えしています。
幼児期にフラッシュカードを使い、約6,000語の英語のシャワーを浴びることで、語彙のインプットを行います。
歌・音楽ではナチュラルスピードの英語を聞き取れる耳をとネイティブな発音を育てます。
海外の文化に触れる取り組みとしても活用しています。
絵本では何回も短めの同じパターンの文章を繰り返し読み聞かせることで、お話できるようになり、ここから書く能力へと無理なくつなげていきます。
英語クラスでも一般クラスでも大切なのは、五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)と第六感を通じて、脳の回路を開くこと。
五感を使って子どもの好奇心を刺激しつつ楽しく繰り返し反復していくことで脳の奥の回路が開いていきます。
これが記憶力・頭の回転・やる気のある脳に育っていきます。
もちろん外国語の習得には日本語のインプットも大切です。
日本文化や言語をしっかり理解し、外国の文化・言語も理解できるというのが真のバイリンガルと言えるのではないでしょうか。
英語の早期学習はバイリンガルへの第一歩です。
とはいえ、英語を単なる言語というだけではなく、将来活用できる発音・理解力を育てる脳づくりがEQWELの英語教育です。
EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、英語を楽しく自然に学べる仕組みを使って学習していきます。
是非一度体験教室にお越しいただき、お子さまへの接し方の重要性を感じていただければと思います。
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褒めて甘やかすだけが子育てではなく、ときには「厳しさ=高い要求や目標設定」も必要です。
さて、甘さと厳しさのバランスはどのようにしたらいいのでしょうか?
1980年代から行われてきたさまざまな研究機関の取り組みで、1が最も効果が高いと判明しています。
1を「賢明な育て方」と呼ばれており、子どもとの関わりをしっかり持ちながら、暖かく教えつつ方向性も見出してあげます。
教育に熱心なご家庭では、2の高い要求はするが支援はしないということがありがちです。
これは決して愛情がないわけではありません。
大人は自分の経験や失敗をもとに「こうすると幸せになれる」「これはしてはいけない」というルールを持っています。
子どもへの愛情があるがためにより良く育てようとして、ついつい子どもに自分の決めたルールのもとで命令に従わせようとしてしまいがちです。
そして、この育て方は行儀もよくお勉強も出来ますので、うまくいっているように見えます。
ところが見た目の良さとは裏腹に「自制心」の発達が遅れてしまい善悪の判断がつきにくかったり、「命令がなければどうしていいかわからない」という育ち方をしてしまう可能性もああります。
ゆえに、2の「高い要求をして、支援をしない」育て方は「独裁的な育て方」と呼ばれています。
支援=レールを敷いてあげることではありません。
子どもとのコミュニケーションも取りつつ、深い愛情で子どもの補助をしてあげること。
これが支援です。
自転車の練習をするときにそっと後ろから支えてあげることと同じですね。
ずっと後ろで支えていては自立は出来ません。
高い「基準」と惜しみない「愛情」は、1960年代に活躍したアメリカの教師マーヴァ・コリンズが提唱したコリンズ式教育法でも取り入れられています。
彼女は落第したスラム街の子どもたちを劇的に成長させるのに成功しています。
高い要求は子どもの成長を促すためには大切です。
ただ、それを暖かく支援すること、それが親の役割です。
「褒めて伸ばそう」とよく言いますが、褒めちぎるだけでは子どもの成長に繋がりません。
「高い要求をせず、支援をする」という「寛容な育て方」も一見、親子の会話を多くし、子どもを伸び伸びと育てているように見えます。
しかしあまり要求をしない育て方は、対立を避け、規律を嫌がるため「自己評価は高いがルールを守らない」という協調性の低い子どもになってしまいます。
4の「高い要求をせず、支援をしない」育て方は「ネグレクト」という虐待の一種に繋がります。
期待も愛情も感じることのない育てられ方をした子どもは、人の心を理解しにくく、自己評価も低いため、非行に走りやすくなります。
EQWELが大切にしている「賢明な育て方」では、3つの愛を重要視しています。
愛情を持って抱きしめ、「何があってもパパとママはあなたのことが大切よ」と子どもにしっかり理解させることで、ときには子どもを律したとしても子どもは受け入れられます。
この3つの愛のバランスがしっかり取れていることで、賢明な育て方は最大限の効果を発することができます。
子育てに「間違い」はありません。
子どもは家庭だけではなく外の環境により影響を受けます。
ただ、変わらない親との愛は、子どもの成長にずっとついてくるものです。
EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、教室での教育だけでなくご自宅でできる接し方もお伝えしています。
教室とご自宅、両方が子育ての柱になると考えているからです。
是非一度体験教室にお越しいただき、お子さまへの接し方の重要性を感じていただければと思います。
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