一般的に日本で「教育」や「学習」と聞くと、「無理やり教えこまれる」といようなネガティブなイメージを持つ方が多いようです。日本とカナダの両方の大学に通ったことがある筆者から言わせると、日本とカナダでは「教育」に対するイメージが大幅に異なるように思えます。
日本の大学の大講義室での授業では、学生たちは【学ぶため】というよりは【単位をとるため】に出席し、どちらかと言うと「当てられたくないから目をそらす」「そもそも授業の内容に興味がない」という学生が多いように思えます。
逆にカナダでは、何百人といる教室でも学生たちが手を上げて自分の意見をドンドン発言したり、先生と意見交換をしたり、自ら最前列に座り真剣に学んでいて、授業自体を楽しみ、自らの意志で参加している学生がほとんどでした。
何が異なるのでしょうか?それは「勉強はやらされるもの」と捉えている日本人と、「学ぶことは楽しい♪」と捉えているカナダ人との違いではないでしょうか。
我々が定義する真の教育とは、人の内側にある能力・才能・やる気・可能性などを引き出すこと。単に外側から知識や情報を一方的に押し付けることではありません。この、真の教育法で育った子どもたちは勉強や学習を「やらされている」と感じることはありません。自らの意志で、自らのタイミングで学んでいく子が育つのです。「本当にそんなに上手くいくの?」と思われる方もおられるかもしれません。そのコツは幼少期から「知的好奇心を育てる」ことにあります。
人は元来、誰にでも知的好奇心が備わっています。「学びたい」「知りたい」という欲求です。その知的好奇心を阻害している親や先生の言葉があります。それは「勉強しなさい」「ちゃんと勉強したの?」です。遊んでばかりの子を見て、ついつい言いたくなるお気持ちはわかります。しかし、この言葉を多用すると「勉強はやらされるもの」という考え方が、潜在意識に根付いてしまいます。無理やり学ばそうとするのではなく、自ら学びたいという気持ちを育てることが大切です。実はそれは、日々の遊びの中でも育てることができます。
天才発明家のエジソンは、なぜあんなにも様々なものに興味を持ち、生涯研究を続けられたのでしょうか?その理由の一つにお母さんの関わり方があったそうです。エジソンのお母さんは、彼が興味を持ったものに対して、決してバカにしたり否定したりしませんでした。例えば「お星さまは何で光っているんだろう」という疑問に対して「何でだろうね~不思議だね。何故だと思う?」と子どもの疑問をそのまま受け入れ、寄り添って共に考えたそうです。自分の感性を否定されずに育った彼は、「知りたい」という知的好奇心を抑えつけられることなく、どんなものにでも興味を持ち続けることができました。その興味や世の中に対する疑問が、様々な発明へと繋がっていったのです。
知的好奇心を育てる方法は「興味を持つ」→「知る」→「興味を持つ」→「知る」というプロセスを阻害しないことです。ここでやってはいけないのは①興味を否定すること、②すぐに答を教えること。
「そんなバカなこと言ってないでさっさと食べなさい」などと親の都合で興味を持つこと自体を阻害しないことです。繰り返すと子どもは興味を持つことをやめてしまい、無機質で心を閉ざした性格になってしまいます。また、すぐに答えを教えてしまうと「自らの力で知る」という成功体験を得ることができません。答えを教えるのではなく、共に興味を持って学ぶスタンスでいてあげてください。すると子どもは、自らの力で「知る喜び」を得ます。このプロセスを大切にしてあげることにより「勉強しなさい」と言わなくても、学ぶことが楽しい習慣になってしまいます。その結果、カナダ人のように主体的に楽しみながら学ぶお子さまを育てることができるのです。
そもそも「学ぶ」とは何なのか?学ぶとは、感覚器官を通じて、情報をインプットすることです。視覚や聴覚、触覚などを通じて、何かを受け取ること。極端なことを言うと、道を歩いていて見たものから何か発見や気付きがあるだけでも「学んでいる」と言えるのです。
子どもは常に学んでいます。親からも、環境からも見たり聴いたりしながら学んでいます。特に幼少期はこれらの感覚器官の発達が著しく、それぞれの年齢によって効果的な学習法があります。これには年齢ごとの脳の発達度合いが大きく影響しており、やり方次第で結果が大きく違ってきます。脳の発達に合わせた年齢別の効果的な学習法はまたの機会に触れさせていただきます。
EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、お子さまの才能や可能性を引き出すプロの講師陣が揃っています♪
是非一度体験教室にお越しいただき、お子さまとの関わり方の参考にされてみては如何でしょうか。
少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)
どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
日本は自殺率は世界10位前後。うつ病などのなんらかの精神疾患にかかる人の割合は約5人に1人。平成に入り急激に増加しています。原因としては、先行きの見えない不景気による経済不安、核家族化が進む育児ストレス、残業や過度な労働など様々な点が指摘されています。
しかし、どんな不景気な状態でも売上を上げ続ける会社、収入を上げ続ける人財は存在しています。同じ職場環境で同じ職種でも、仕事が楽しく、人間関係も良好な仲を築ける方と、そうでない方がおられます。現在の幼児、小学生世代が大人になる頃、超高齢化社会となり、さらなる経済不安、核家族化、過度な労働が予測されます。
EQWELは、社会問題を取り扱う場所ではありません。我々ができることは、どんな状況に置かれてもポジティブに物事を捉え、失敗してもめげずに経験から学び立ち上がり、どんなときでも良好な人間関係が築ける、そんな「心」を育てること。「柔軟な心」とは「どんな苦難も楽しめる」「どんな環境でも人から信頼され、集まってくる」そんな心のことを指します。
スポーツや芸能界、ビジネスや学業など、様々な世界で活躍しているEQWELの卒業生たち。オリンピック選手や女優、経営者として手腕を発揮したり、東大生として研究で成果を上げるなど、目覚ましい功績を納めています。
結果だけを見た我々は、このような彼らの高い技術や能力に目が行きがちですが、彼らは最初からプロフェッショナルだったわけではありません。その道を極めるまでは、計り知れない苦悩や困難の連続でした。普通の人間なら諦めてしまったり、精神を病んでしまうかもしれない辛さ。そんな中でも「諦めずにやり続ける」「困難すら楽しむ」そんな柔軟な心があったのです。
『世にいう失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因があるように思われる。最後の最後まで諦めてはいけない。』松下幸之助
『人生における失敗者とは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気づかなかった人たちである。』エジソン
お子さまの心と脳は、インプットされた「情報」で出来上がります。以下に、よく陥りがちなポイントを記載します。お子さまの将来の為に、少し意識されてみてはいかがでしょうか。
EQWELでは暗唱や直感ゲーム、記憶ゲームなど、様々な取り組みをします。しかし、大切なのは正解かどうかではありません。当たっていてもいなくても、その取り組みを楽しく集中してやることに意味があります。(取り組みによる効果などはまた別の機会に)EQWELの授業中だけではありません。服を汚した、好き嫌いをする、落ち着きがないなど、「親にとって不都合なこと」でお子さまを裁いてはいませんか?
またお子様の能力や行動が理想通りでなかったとしても、保護者様がご自身を裁くこともおやめください。完璧な親も、完璧な子もこの世には存在しません。結果で裁くことを続けると、将来結果に一喜一憂し、すぐに諦めてしまうお子さまが育ってしまいます。「あ~くそ~惜しかったね~!次回は当たると嬉しいね!」というように結果ではなく、過程を共に楽しんであげてください。
お子さまの成長には個人差があって当然です。国や医療機関が提示している「〇歳でこれくらいのことができる」という基準値を鵜呑みにはせず、しっかりとお子さま一人ひとりを見てくれる先生や専門家の意見を聞きましょう。
また、EQWELや幼稚園、小学校には、成長が早い子も遅い子も様々です。一人ひとりの個性と捉えて、その子自身を見てあげてください。特に入室当時は、既存の生徒さんと比べると取り組みが上手くできないことも多々ございます。入室後もやはりお子さまごとの興味によって、得意不得意に差が出てきます。保護者や先生が他人を比較すると、お子さまは無意識に「マイナス点を指摘されている」と感じます。その子自身に目を向け「貴方なら大丈夫」と安心と信頼を与えてあげてください。すると「私自身を認めてくれている」と感じ、心が育つのです。
如何でしたでしょうか?
EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、自身も子育て経験がある、子どもが大好きな講師陣が、一人ひとりのお子様に目を向けることができる少人数制にて 授業を行っています♪
是非一度体験教室にお越しいただき、ご家庭でのやり方など質問してみては如何でしょうか。
少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)
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季節の果物、季節の昆虫、日本史の偉人など様々なテーマごとに写真やイラストのしるされたカードを高速で先生がめくり、写真やイラストに合わせて先生がそのモノの名前を子どもたちに音声として伝える、視覚と聴覚の訓練です。
例えば玉ねぎのイラストを見せながら、先生が「玉ねぎ」と言います。
0.5秒後には次の茄子のイラストを見せながら「茄子」と言います。
これをテーマ毎に10~20枚程度を見せ、1日に10~20テーマほどのフラッシュカードを見せていきます。
あえて「理解できないスピード」で見せることにより、潜在意識に刷り込まれます。
そして、子どもが飽きる前に次々と見せることで、子どもが興味を示し続けます。
繰り返し毎日のようにやっていると、お子様が興味のあるカードの種類など出てきます。
そのカードが出てきたときは大喜びです。そんな楽しみもあるんだなーと思いながら、ご自宅でも保護者の方が楽しませながらやっていただけるとかなりの効果が期待できます。
では、一体どんな効果があるのでしょうか?
詳しくみていきましょう。
赤ちゃんの脳は、視覚・聴覚・触覚などの、それぞれの感覚器官を通じて入ってくる情報が同じものだということを認識していません。例えばリンゴの場合、目の前にある赤くて丸いもの(視覚)が、「リンゴ」という音(聴覚)で、触ると固い(触覚)ということを大人ならば理解ができます。赤ちゃんはこれらが同じものだということを認識していないのです。
通常は保護者の方が「これがリンゴだよ~」と1つずつ教えてあげることで言葉とそのモノが結びつくようになっていきます。視覚と聴覚を、一気かつ大量に結びつけていくことができる方法が、フラッシュカードなのです。
触覚や嗅覚も鍛えたい場合は、フラッシュカードだけでなく実物に触れさせてあげるという方法で統合していくことも可能です。フラッシュカードは実物よりも大量インプットできることが最大のメリットと言えるでしょう。
「昨日食べた晩御飯」は何でしたか?肉じゃがとサラダとご飯とみそ汁だとします。
これらは、「肉じゃがとサラダと・・・」と言語で覚えたでしょうか?昨日の晩御飯の食卓が映像で出てきませんでしたか?これが写真記憶です。「今食べたものを覚えてください」と言われると、人は「ハンバーグとスープと・・・」と言語で記憶しようとします。
しかし、人間は本来「見たものをそのまま映像として脳に刻む」という能力を持っています。これが写真記憶です。この写真記憶能力を高めていくと、人の顔を覚えたり、思い出を刻むのに非常に役立ちます。また、イメージ力のアップにも繋がり、感性の豊かな人間へと育っていきます。
人の身体は食べたもので作られ、人の脳は入れた情報でできていると言われています。つまりインプットされた情報しかアウトプットできないのです。保護者の方がたくさん話しかける子どもと、そうでない子どもを比べると、数千万語もの格差がでてくるとも言われています。
一度に大量の言葉をインプットすることができるフラッシュカードは、まさに語彙力を高める方法としては最大の効果があると言えます。
ちなみに子どもに言葉の難易度は関係ありません。例え非常に難しい英語だったとしても、フラッシュカードを継続して続けていると、いとも簡単に覚えてしまいます。
なぜならば、難しさという偏見がないことと、音やリズムで覚えているためです。楽しいリズムの曲であれば、歌詞の意味を考えなくても口ずさめてしまうのと同じ効果です。
フラッシュカードは同じものでも何日も、何か月も継続してインプットすることに意味があります。
スポーツや職人の世界では、まったくの素人でも同じことを500回やれば一人前なれると言われています。5000回やれば一流に、5万回やると超一流になれると言われているのです。それくらい、繰り返し反復するというのは効果があります。
人間の脳の特性として「繰り返し反復された情報は重要なもの」と認識し、脳の奥深くの回路へと入っていくのです。500回以上繰り返すことによって、短期記憶の脳から、海馬や間脳と言った長期大量記憶の脳の扉が開き始めるのです。
如何だったでしょうか?実はフラッシュカードは、年齢によってスピードを変化させたり、インプットのみならずアウトプットを組み込んでいくことでさらに効果を高めることができます。
年齢別の詳しいやり方などについては、また別の機会にて詳しくご紹介させていただきます。
EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、フラッシュカードに強い講師陣が授業を行っています♪
是非一度体験教室にお越しいただき、ご家庭でのやり方など質問してみては如何でしょうか。
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胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)
どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。
幼児教室とは、0歳~6歳までの未就学児を対象とした教室です。
塾のようにお勉強をすることが目的ではなく、感性や能力を高める情操教育や、脳の処理速度を速める能力開発の要素が多い教室です。
中には数字や英語に特化した教室などもあります。
京都市内だけでも様々な幼児教室がある中で、どのような基準で教室選びをすれば良いのでしょうか?
また、教示教室はFC(フランチャイズ)展開をしている会社が大半です。
つまり、同じ看板を掲げていたとしても、教室ごとにオーナーさんが異なるため、オーナーごとの考え方がその教室の方針に影響してくることがあります。
同じ看板の教室でも、違いを見分けるためにはどうすれば良いのでしょうか?
そんな保護者様の悩みにお答え致します!
幼児教室を選び方で大切な、3つの基準を記載しました。ホームページを見ただけではわからないこともありますので、実際に体験教室にお申込みいただき、以下の基準を参考にお選び頂くことをオススメします。
なんと言っても立地です。
幼児教室は、頻度は毎週最低1回は通い、お月謝として月々固定の金額で支払うところがほとんどです。
脳科学の見地からしても、毎週通い続けることに意味があります。
つまり費用や送り迎えの労力、そしてお子さまの成長の面から見ても、距離的に通いにくい立地の教室はオススメできません。
しかし、保護者様がそのコストや労力をいとわず「本当に自分の子どもに合った幼児教室を選びたい!」と思っていらっしゃる場合は、立地よりも以下の3点を重視されるのが良いでしょう。
数字や英語に特化した教室から、全体的にバランス良く学べる教室まで、様々な教室がございます。
これらの教室は大抵がフランチャイズ経営で、教室オーナーが地域ごとに異なります。
そこでまずは保護者様の教育方針に合わせて、本社のホームページを確認しましょう。
心の教育に力を入れている教室、能力開発に力を入れている教室、お受験に力を入れている教室、英語に力を入れている教室、音楽に力を入れている教室など、本社の方針によって教材やカリキュラムが変わってきます。
また、週に1~2回、1回1時間程度の教室通いでは成果は顕れにくい傾向があります。
ご自宅で使える教材はあるか、聞き流すだけで良いCDはあるかなど、教室外でも使用できる教材の有無なども、お子さまの成果を考えると大切になってきます。
さらに、0歳~6歳の間は特に成長が著しい時期です。0歳と1歳でも、お子さまの興味や発達は全く異なってきます。
年齢毎に細やかなカリキュラムが組まれているかも、重要なポイントとなってきます。
本社の教育方針を確認したら、次はそれぞれの教室の教育方針を見に行きます。
それぞれの教室オーナーは、生き残るために教室独自での取り組みをしています。
紹介イベントや、入室金を支払わずに1ヶ月間お試し入室ができるトライアルレッスンなど開催している教室があれば活用されるのも良いでしょう。
他にも、本社のカリキュラムに沿いつつも、1日の授業の内容や比重を「インプット重視」「体験重視」「運動重視」など各オーナーの教育方針に沿って決めている教室も少なくはありません。
このあたりは、先生次第でもありますので、次項目の「先生との相性」もご参照ください。
また保護者へのフォロー体制も大切です。
生徒一人一人に合わせた教材を提案してくれるか?
子育ての悩みを相談しやすい環境か?
授業に行けないときの振り替えはきくか?
など、教室により異なりますので、このあたりもしっかりと確認しましょう。
3つ目は先生との相性です。教室内においては、お子さまたちと接することになる先生が最も重要です。
先生を見る基準としては、
お子さまたちを惹きつける授業をしているか
しっかりとした教育理論を教えてくれるか
礼儀作法も教えてくれるか
相談しやすい雰囲気か
保護者との相性が合うか
このあたりが重要になってきます。
特にお子さまたちの興味を惹きつける先生かどうかは、お子さまたちの成長に大きく影響します。
ホームページや資料を見ているだけでは、教室独自の教育方針や先生との相性は判別しきれません。
また、お子さまが実際に楽しんで学んでいるかも大切です。
EQWELチャイルドアカデミー向日市教室・京都西(桂)教室では、
短期的な目標を達成するだけの受験教育よりも、
【20年後、30年後に社会で活躍し続けることのできるお子さまを育てる】ことをコンセプトに、教室運営をしております。
実際に20~30年の歴史がある教室で、
卒業生がプロ野球選手になった報告が来たり、
成長した教え子が「この教育を広めたい」と教室経営に関わり一緒に先生たちとお仕事を始めるなど、
この教室のお陰で社会で活躍している卒業生がたくさんいます。
長期的な目線だからこそ、
目先のスキルよりもお子さま一人ひとりが、
・自分に自信を持てるようになれる
・何が起きても大丈夫な柔軟な心を育てる
・礼儀作法を学び、人から好かれる人財になれる
という部分を大切にしております。
少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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お子様の脳の発達には、その発達の順序を正しく知り、適切な時期に、適切な働きかけをすることが大切です。 EQWELでは、教育の効果を最大化するためのプログラムをご用意しています。まずは、体験講座でどのような内容なのかをご確認ください。
経験豊富な講師陣が丁寧にご指導させていただきます。
向日町教室
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