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2021年01月10日
赤ちゃんの求めるもの

赤ちゃんの求めるもの

完璧に正解を当てる必要はありません

赤ちゃんの求めるもの
赤ちゃんが泣き出すとお母さんは原因を解明しようとします。
「おむつかしら?」とおむつの中身を確認したり、「お腹すいた?」とおっぱいを上げたりミルクを作ってみたり、「眠いのかしら?」と抱っこして揺らしてみたり・・・

詳しい対応策は、
「赤ちゃんが泣き止まない!?親がとるべき5つの行動と脳の成長(https://eqwel-child.com/2020/08/04/253/)」にも書いていますが、
実はそんなに気にする必要はありません。

保育士さんや、1人2人育てられたお母さんでしたら経験から当たる確率も高くなりますが、初心者ママさんは外れて当然です。

そして赤ちゃんは、少々の失敗は大目に見てくれます。
お母さんの試行錯誤を見ているのです。

この経験から、「最初はうまくいかなくても、最終的にはお互いに理解が出来る」「わかってもらえる」ということを赤ちゃんは学びます。
これによって、自己肯定感が高まるのです。

ですので、うまくいかないこともあると思いますが、決して慌てず落ち着いて対応してみてください。
完璧な育児などないのです。

赤ちゃんの指差し行動

赤ちゃんの求めるもの
1歳前後ぐらいから目が見えてくると「指差し」という行動が見られます。
これは大人の会話と同じで、言葉不足を補うために、指で表現するのです。

新しい世界で刺激と情報にあふれている赤ちゃんは「これなに?」「これ見て!」という気持ちでいっぱいで、このワクワクをお母さんと共有したくなります。
これを「共同注意」といいます。

指差しには、発達段階があります。
「集中力カードって本当に効果があるの?(https://eqwel-child.com/2020/10/27/337/)」でもお伝えしたように、赤ちゃんの目は6ヶ月頃からやっと認識が出来るようになってきますが、正確な情報を把握できるようになるのは1歳ごろから、周りの位置などもわかるようになるのは1歳半頃からになります。

赤ちゃんの指差しの発達段階によって、見え方と理解度を把握することができます。
※赤ちゃんの発達には個人差があります。

①指向の指差し(10ヶ月ごろから)

「ほら、お花だよ!」と言われてその方向を見る。

②共感の指差し(11ヶ月ごろから)

自分が見て興味のあるものを「あー」と言いながら指差す。

③要求の指差し(1歳ごろから)

自分の欲しいものをしきりに指差す。

④叙述の指差し(1歳から1歳半ごろ)

何かを見つけた時に指差して、お母さんを見る。

⑤応答の指差し(1歳半頃から)

「車はどれかな?」と質問されて方向を指差す。

赤ちゃんの求めるもの

共同注意に共感すると子どもは伸びやすい

こういった赤ちゃんの共同注意に対して、ぜひ一緒に視線を合わせて、ゆっくり抑揚をつけて言葉も発してあげてください。
そうすることによって、共同注意の促進と、言葉の発達にも繋がります。

そして、一緒に赤ちゃんが感じているであろう感情を「赤い車早いね〜」「わぁ、くるくる回ってるね!すごいね!」と共感してあげることで、赤ちゃんの共感性が育まれ、自己肯定感が育っていきます。

東大生が子どものころを振り返ったときに、ほとんどが「親は話をよく聞いてくれた」という回答をしているそうです。
ピカソやモーツァルト、チャップリンなど偉人と呼ばれる人の親も「子どもをまるごと受け止め、否定しなかった」というケースが多く見受けられます。

親の共感力が高く、受け入れる懐が大きいと、伸びしろのある子どもが育ちやすくなるんですね。

赤ちゃん個人の成長に合わせた対応を

赤ちゃんの求めるもの
初めての子育てのときに「指差し」という言葉を初めて聞いて「うちの子は指差ししていないけれど大丈夫かしら・・・」とインターネットなどで調べて不安になられる方がいらっしゃいます。

たしかにさまざまな発達の遅れが見られる場合の一つとして「指差しをなかなかしない」ということもありますが、子どもの成長には個人差がありますので慌てないでください。
また、育児本を読み漁ったり、インターネットにかかりきりになって調べることに時間を使うことは、自分自身が不安になるだけでなく、赤ちゃんとの大切な時間を減らしてしまっています。

赤ちゃんとの時間は有限です。

まずは体験教室へ

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