カテゴリー: 4~5歳

2020年12月11日
古文も百人一首もペラペラ!語彙力を鍛えるEQWELの教育法

古文も百人一首もペラペラ!語彙力を鍛えるEQWELの教育法

すべての思考は語彙力にアリ

古文も百人一首もペラペラ!語彙力を鍛えるEQWELの教育法
「人間は持っている語彙以上のことは考えられない」と言われるぐらい語彙力は大切です。

生まれてから3歳までの親の声掛け、しかもなるべく温かい言葉をかけられてきたかによって、語彙力や考え方に大きな影響を及ぼすことがわかっています。

人付き合い、学習、将来の仕事、全てにおいて語彙力は基本になります。
例えば、幼少期にあまり親にかまってもらえなかった人は、語彙力が少ないために、コミュニケーション能力や提案力、アイデア力が低い人が多い傾向にあるのではないでしょうか。

統計では、3歳までに言葉かけが多い家庭の子どもは約4500万語、少ない家庭の子どもは約1300万語と約3000万語の差があると出ています。
これらが、子どもの3歳時のIQや将来の学力に影響を与えます。

また内容の格差について、自己肯定感や褒めたり応援したりする言葉の多い家庭と、否定的だったりネガティブ・禁止するような言葉が多い家庭とは自己肯定感やものごとの捉え方、考え方にも影響が出ます。

声かけの3つの「T」

シカゴ大学医師大学院の小児外科医であるダナ・サスキンド教授は、言葉かけの方法として3つの「T」を推奨しています。

3つの「T」その① チューン・イン(Tune in)

古文も百人一首もペラペラ!語彙力を鍛えるEQWELの教育法

チューン・インは子どもに寄り添うことです。
興味にあるものについて一緒に話したり、遊んであげることで短い時間でも脳が活性化します。

例えば子どもが自動車に夢中になっていたりとします。
「うちの子は自動車与えておいたら一人で遊んでくれるから楽だわ〜」
と言っている親御さんをよく見かけます。

もちろん育児のちょっとした息抜きに子どもの興味のあるものを使っていただくのは、親御さんの精神的にも肉体的にも軽減されるのでとてもいいことです。

ただ、いつも放っておくのではなく、
「この赤いブーブーは何ができる車なの〜?」
「この車はランプがついててかっこいいね!街を守るおまわりさんが乗っているんだね!」
「◯◯ちゃんはどの自動車が一番好き?」
といったことからでいいので、子どもと会話をしてみてください。

興味があることに親が反応するということは、子どもの将来性にもつながってきます。
また、大人でもそうですが、興味がないことよりも、あることのほうが当然、言語習得も早くなります。

3つの「T」その② トーク・モア(Talk more)

トーク・モアはそのまま、子どもとたくさん話すことです。
チューン・インと組み合わせてたくさんの言葉を話してください。

ここで注意していただきたいのが、「子どもに話す」のではなく「子どもと話す」を心がけること。
一方的な話しかけよりもより効果があります。

例えば、
●ナレーション
親がしていることを実況中継する。
●並行トーク
子どもがしていることを親が実況中継する。
●「こ・そ・あ」以外で
「これ」「あれ」「それ」といった代名詞ではなく具体的な名詞を使う。
●会話を膨らます
子どもが発した1つの単語を2語、2〜3語を話したら短めの文書で話すなど、子どもの言葉から少しずつ膨らませていきます。
●「今」以外の話をする
イメージ力を高めるために「日曜日は遊園地に行って、メリーゴーランドに乗ろうね!」といった「今」以外の話をする。

といった方法が挙げられます。

3つの「T」その③ テイク・ターンズ(Take turns)

子どもと交互に対話をし、会話の中に引き込んでいく方法です。
特に意味のない「あー」とか「キャー」と言っているときでも、親が真似て返事をすることで交互に話すということを学んでいきます。
また、ある程度の会話ができるようになってきたら「はい」「いいえ」で答えられる質問ではなく、「●●ちゃんはどうしたい?」といった開かれた質問をすることで文章を脳の中で組み立てる力が育ちます。

注意すべき4つ目のT ターン・オフ(Turn off)

古文も百人一首もペラペラ!語彙力を鍛えるEQWELの教育法

ダナ・サスキンド教授は実はもう一つ、注意すべき「T」としてターン・オフを挙げています。
スマートフォンや電子機器に囲まれた世代だから言えることですが、親がスマートフォンやテレビに夢中になって子どもとの大切な3つの「T」をおろそかにしがちです。
3歳までの伸びしろが大きな時期に、それは大きな損失です。

また、好奇心旺盛な子どもがスマートフォンに興味を持ち、依存してしまうという話もよく聞きます。

とても便利なツールではありますが、4つ目の「T」、ぜひ気をつけてください。

語彙力UPにアニメは効果あるの!?

よく、アニメDVDなどで語彙力をUPさせる方法があります。
最近はスマホで動画を検索して見れたりとても便利ですね。
かわいいキャラクターがいろいろなお話をしてくれて、子どもも夢中になりやすいし、親も楽です。
ただ、諸刃の剣です。
一方的に子どもが好きになりそうな可愛さや楽しさを盛り込んで夢中にさせ、逆に語彙力が低下したり、それがないと不機嫌になったり、といったデメリットもあります。

ぜひ、親の目でしっかり良質なものを選んであげてください。

大人もびっくりのEQWELの授業スピード

古文も百人一首もペラペラ!語彙力を鍛えるEQWELの教育法

授業に参加された親御さんが一番ビックリさせれるのが、授業のスピード。
1時間の中で、数の話をしていたかと思うと、世界地図を広げたり、読み上げを聞いたり、イラストを描いたカードが出てきたり・・・とにかく盛り沢山です。
「こんなに早いなんて」
「大人でもついていけないのに、子どもは大丈夫かしら?」
とおっしゃる方もいらっしゃいます。

ご安心ください。
幼児期の脳はスポンジのよう。理解よりも先に大量にかつ高速でインプットすることで、語彙力と脳の成長につながるのです。3歳までにどれだけの言葉のシャワーを浴びるかが語彙力UPのポイントです。

このテンポの速さにも長年の経験による法則があり、EQWELの講師はすべてこのリズム感、声のトーン、表情など、さまざまな要素をクリアし、実績にもつながっています。

3歳4歳で古典や百人一首を暗唱している子や、世界の国名から首都を言える子もたくさんいます。

ちなみにEQWELでは日本語は一般的な教育の約4倍の語彙力、英語コースでは6,000語以上の英単語を習得することを目標にしています。

まずは体験教室へ

EQWELで他のお子さんがどのように成長しているか、どのような授業をやっているのか、気になるところはたくさんあると思います。

是非一度体験教室にお越しいただき、EQWELの実績あるカリキュラムを知ってください。

少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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2020年11月30日
保育園に通わせるのはかわいそう!?

保育園に通わせるのはかわいそう!?

専業主婦・専業主夫・共働き

保育園に通わせるのはかわいそう!?
「専業主婦」という言葉から「専業主夫」という言葉もあるように、近年女性の社会進出とともに共働きまたは女性が主な働き手になっている家庭も少なくありません。
厚生労働省が発表している「国民生活基礎調査」によれば、共働き世帯は2000年代では1000万世帯、2017年では1188万世帯にまでのぼっています。

女性の社会進出、共働きは時代の流れともいえます。
共働きになると子どもを保育園に預けるということは必須になってきます。

保育園に通わせるのはかわいそう!?

幼稚園・小学校以降に関してはコミュニケーション効果も含めて通うことは一般的ですが、保育園に関してはどうしても「親が働いて子どもの相手をできない場合に助けれくれる場所」というイメージが強くあります。

保育園に通わせるのはかわいそう!?

たしかに1980年代の初めは、共働き世代は今の半分程度で、現在40代〜50代の親世代のほとんどが子どものころ親と一緒に過ごした記憶があると思います。同様に現在60代〜70代のさらに親世代が子育てをしていたときの価値観では子どもと一緒に過ごしてあげることが大切にされていました。

その上で、共働き・保育園というキーワードには不安を感じる方もいると思います。
それだけ子育てに熱心ということです。

他にも、介護などの理由でずっと子どもにかまっていられない親御さんもいます。

昔ながらの子育てを知っている方には不安に思う方もいらっしゃると思います。

安心してください。
子育ては時間だけではありません。
接する時間の長さではなく、同接するか、愛情の与え方の方が大切です。

ですので、一緒にいるときの過ごし方を密度の濃いものにしていけば、時間の短さで引け目を感じて頂く必要はありません。

子育ては時間よりも密度が大切

保育園に通わせるのはかわいそう!?

親子が過ごす時間と密度の関係性は、実は科学的な実験により実証されています。
筑波大学による5年間の研究で発達調査と親へのアンケートにより、親子が接する時間は子どもコミュニケーションや運動能力には関係ないことがわかりました。
反面、家族で食卓を囲む機会が少ない子どもはコミュニケーションの低下や、物事に対する理解度が遅れているという結果がでました。

さらに、親や周りに人間など相談相手がいるということも対人能力や運動神経の発達に影響があるということがわかりました。

この結果により、短時間でいいので親子がしっかり向き合う接し方をすれば、子どもの発育には問題がないことがわかります。
形や時間ではありません。
子どもと親も人と人として接していけば、子どもの頭も心も身体も健全に育っていくのです。

子どもの存在を認めて愛情をしっかり伝えること

自己肯定感を育てる

効率よく・・・というわけではありませんが、限られた時間の中で密度ある子育てをするには、子どもの存在を認めて愛情をしっかりと伝えることが大切です。

・愛情を伝える言葉

「あなたはお父さんとお母さんの宝物」
「お父さんもお母さんもあなたのことが大大大好き。いつも抱っこしたいと思っています。」

・存在・個性を認める

「あなたは何でもできる可能性があるよ」
「生まれてきてくれてありがとう」
「あなたのペースでやっていいんだよ」

・将来の可能性と貢献性をイメージさせてあげる

「あなたは世の中の役に立つ人になるのよ」
「あなたは大きくなったら周りの困っている人や苦しんでいる人を助ける人になるよ」

など、最初は照れくさいかもしれませんが、日々伝えていくことで短い時間でも子どもは愛情を感じることができます。

さらに、EQWELで教えている具体的な方法としては、

①子どもの目を真っ直ぐ見つめながら
②愛情や存在の暗示の言葉を投げかけ
③最後にギューと抱きしめてあげてください

触れ合うことでより気持ちが伝わりやすくなります。

まずは体験教室へ

お子様との人間関係に悩む親御さんもいると思います。
「言うことを聞かない」「わがまま」「どうやって接していったらいいかわらかない」そう思われる方は、子育てに真剣に向き合っている証拠です。

EQWELでは教室でのレッスン以上に家庭での接し方にも重点をおいています。

是非一度体験教室にお越しいただき、親子の接し方のコツを知っていたければと思います。

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2020年11月20日
テレビからは得られない読み聞かせの5つの効果と本の大切さ

注目されている読み聞かせ

テレビからは得られない読み聞かせの5つの効果と本の大切さ

注目されている読み聞かせ

絵本を広げて話し手が読み上げていく「読み聞かせ」。
みなさんもお父さんお母さん、あるいは学校、図書館などで経験はありませんか?

さまざまなメディアが溢れているこの世の中ですが、多くの保育園や幼稚園でも昔から取り入れられ、近年は職業や資格制度があるほど子育ての大切な方法として注目されています。

読み聞かせが注目されている理由としては下記が上げられます。

1 言葉を覚えることができる

語彙力や読解力を身につけることによって学力向上に繋がります。
まずは絵本の真似から始まったとしてもそのうち、自分の言葉になっていきます。

2 親子のコミュニケーション

どう触れ合うか、これが将来の子どもに大きく関わってきます。
読む声、ぬくもりで親子の親近感が高まります。

3 感情が豊かになる

絵本の主人公の活躍を疑似体験し、喜怒哀楽を感じることによって感情が豊かになります。
別で詳しく説明しているミラーニューロンという脳の働きにより、小さいうちは疑似体験からの成長を著しく感じることができます。

4 想像力を育てる

想像力が豊かな人は相手の気持ちも想像しやすく、社会生活もうまくいきやすいです。
共感力と人の気持を理解することによって思いやりのある人に育ちます。

5 集中力が身につく

EQWELが大切にしている「夢中力」
子どもの好奇心を刺激することによって集中力を身につけることができます。

本は将来の成功にはとても大切

テレビからは得られない読み聞かせの5つの効果と本の大切さ
2007年〜2008年にかけて行われた、約6000名にも及ぶ、小学校6年生の家庭背景と学力の関係を調べた大規模調査がありました。その結果では、学力の高い子どもたちの親の接し方には共通点がありました。

一つは年収です。
子どもの学力の高さには世帯年収が大きく関わっているとよく言われます。金銭的余裕があれば教育にも投資ができ、子どもの学力が上がりやすいのでとても現実的な結果です。

ただ、世帯年収がすべてというわけではありません。親の年収が平均年収よりはるかに低くても、将来成功している人はたくさんいます。

他の共通点としては、以下の4点が上げられました。

  1. 子どもが小さい頃、絵本の読み聞かせをした。
  2. 家には本(漫画・雑誌を除く)がたくさんある。
  3. 親が言わなくても子どもは自分から勉強している。
  4. 子どもが英語や外国の文化に触れるよう意識している。

このことからも「本」の重要性がうかがえます。

4の「子どもが英語や外国の文化に触れるよう意識している。」家庭はそれだけ教育意識があるということであり、他の教育にもアンテナを張っている家庭が多いです。
3の「親が言わなくても子どもは自分から勉強している」は、親御さんにとっては理想ですよね。
実は「勉強しなさい」は逆効果なのですが、またそちらは詳しくご紹介します。
ちなみにEQWELチャイルドアカデミーでは「自ら学ぶ子を育てる」教育に力を入れています。

さて、もう一つ本と学力の関係性がわかる調査結果があります。
プレジデントファミリーという雑誌が2016年に行った東大生174人の小学校時代に関するアンケートによると、小学校時代の平均読書冊数は月7.4冊(全国平均は5.6冊)という結果がでました。
月にするとたった2冊ですが、小学校6年間に換算すると全国平均403冊に対して、東大生は533冊と130冊も多くなります。

読書は日々の積み重ねです。
まずは読書好きになるように家をたくさんの本がある環境にし、できるだけ触れ合えるようにしましょう。
「一日15分」ここからスタートでも積み重ねれば大きな成長に繋がります。

幼少期からの積み重ねは子どもの輝かしい未来のために、親が贈ることができる効果的なプレゼントであるといえます。

読み聞かせから学ぶ大切さ

本の大切さ、読み聞かせの大切さ、そこから得られる将来で得られるものはとても大きなものです。
読み聞かせ自体は世界的にも認められており、欧米では日本よりも表現とそれに対する感想をセッションすることを大切にしています。
読み聞かせをされていない方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

まずは体験教室へ

テレビからは得られない読み聞かせの5つの効果と本の大切さ

EQWELは読み聞かせのやり方も積極的に指導させていただいています。
ご家庭での接し方、家庭環境も子ども将来に影響するという考えのもと、EQWELで学ぶことが子どもにとっての全てではありません。

是非一度体験教室にお越しいただき、親子で学ぶ重要性を知っていたければと思います。

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2020年11月11日
子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?

共感する細胞「ミラーニューロン」

子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?

脳には、ミラーニューロンと呼ばれる「共感」のもとになる神経細胞があります。
これがあるおかげで、人の行動を見ているときに、自分が同じ行動をしたときのことを想像することができます。
また、人の感情や行動、意図を理解できるようになります。

具体的な例を上げると、目の前の人が食器棚からコップを取り出して、水道をひねって、水を入れ、飲み干したとします。
これを見たときに、1つ1つ順を追って「なぜ水道をひねるのか」などと推察したりはしませんよね。
ミラーニューロンのおかげで、自分が行動するときに照らし合わせて自動的にシミュレーションしてくれるからです。

子どもにイライラしてしまう鏡の法則

人はミラーニューロンがあることによって、他者を理解し、共感し、他者の行動から学習をすることができます。そして関係性が近ければ近いほどその効果は高く、より共感することができます。
その反面、ミラーニューロンがあるために、子どもがしていることを見るとまるで自分がその行為をしているように感じてしまいます。なので、自分が「違う」「してはいけない」と思っていることを子どもがすると、自分のことのように正そうとしてイライラしてしまうのです。

よく「人は自分の鏡」と言いますよね。「この人のこと嫌だな」と思うとき、それは自分の嫌いなところ、解決したいと思っていることが多いのです。
「同族嫌悪」とも言います。
これはまさにミラーニューロンによって起こっていることです。

関係性に距離がある友人や知人の場合は、気になったとしてもその場で終わることが多いですが、子どものように距離が近い場合はまるで自分がしてしまっていると錯覚し、イライラしてしまいがちです。

子育てはまず自分を受け入れることから

過去の経験により「誰かを許せない」と心のなかで責めてしまうことは誰しもあるかと思います。人を「許せない」ときは結局「自分の中に許せない部分がある」と思っているので、相手のことを思い出すたびに落ち着かなくなったりイライラしたりします。
そして心の中に緊張状態があるときはなかなかリラックスもできず、うまくいかないことも多いです。

子どもの行動だけでなく、友人、同僚、部下にイライラするときは、まずは自分を振り返り受け入れてみると楽になれるかもしれません。
子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?

それでも難しい!そんなときに子どもの行動を受け入れる3ステップ

子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?
まずは自分を受け入れることも大切ですが、そもそも善悪の区別もあまりついていない子どもの行動には自分への振り返りだけでは受け入れられないことも多いです。
そんなときにはこのワークを試してみましょう。

STEP1 理由を考えてみる

どうして、この子はこんな行動をしたのだろう。もしかしたら嫌なことでもあったのかも・・・

STEP2 子どもゆえの不器用さ、未熟さを弱さとして認める

子どもはまだまだ成長過程です。これから善悪の区別、人にして嬉しいことダメなこと、感情の調節を覚えていきます。
「まだ小さいし難しいよね」と弱さを認めてあげるのも一つです。

STEP3 実際に共感の言葉を口に出してみる

「辛かったよね、わかるよ」「大人にもそんなことあるよ」と実際に共感の言葉を子どもに投げかけてみましょう。
自分も吐き出してスッキリしますし、子どもも受け入れてもらえたと安心することができます。

子どもの才能を引き出す共感を学ぶ

子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?
子どもの才能を引き出すには、まず子どもに共感することが大切です。そのためには、まずは自分と受け入れると、子どもを受け入れる準備ができます。
そうすることによってイライラの気持ちが落ち着きやすく、共感することができます。

まずは体験教室へ

EQWELは単にお子様へ教育する場ではなく、ご両親との関係性、ご家庭での対応の仕方も大切にしています。家庭環境、親子関係、自宅での過ごし方によって、EQWELのカリキュラムもより効果的なものになるからです。

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2020年09月28日
褒め方の極意

褒めることは認めること

褒め方の極意

褒めるということは、子どもを認めるということです。
すなわち、「自己肯定感」の育成に繋がります。

大人になっても褒められるほうが嬉しいですよね。
褒められるとうれしくなってやる気を出したり、相手に対して素直になったりします。
褒める方も、叱るより褒めるほうが気持ちがいいものです。

筑波大学の調査によると、
褒められて育った子どもは褒められなかった場合に比べ、1歳半時点で「社会能力」が高く、その後もその差は埋まらなかったという報告があります。
科学的に見ても、褒めるのはいいことです。

褒め方にも方法がある

褒め方によって結果が変わる・・・
けれど結果だけを褒めるのはNG!

「褒めて育てよう」という言葉がありますが、むやみやたらに褒めるのもよくありません。

学力に関する「褒め方」の効果を調べた研究があります。
1990年代にコロンビア大学のクラウディア・ミュラー教授により、褒め方についてのとある実験が実施されました。この実験では、小学生400人を対象に簡単なIQテストを行い、その結果の伝え方を以下3パターンに分けました。

「〇点も取れたなんて、頭が良いね!」(能力を褒める)
「〇点でした」(褒め言葉は特になし)
「〇点も取れたのは、頑張ったからだね」(努力を褒める)

その後、同じ子どもたちを対象に2回目にはかなり難しいIQテストを、3回目には1回目と同じ難易度のIQテストを受けさせました。
その結果、3回目のテストでは「努力」を褒められた子どもたちは成績を伸ばしたのに対し、「能力」を褒められた子どもたちは1回目より成績を落としたのです。

これはなぜでしょうか。

能力を褒められた子どもたちは、2回目の難しいテストで悪い点を取ったときに「自分には能力がないから、努力しても無理だ」と考え、やる気を失って努力をしなくなり、3回目で成績を落としたのです。
一方、努力を褒められた子どもたちは、2回目で悪い成績を取ったとしても「努力が足りなかったせいだ」と考え、より一層努力をし、結果、3回目で成績が上がりました。

この実験結果を受けて、ミュラー教授は「能力を褒めることは、子どものやる気を蝕む」と結論づけています。

結果ではなく過程を褒める

失敗を恐れない心を育てる

褒め方の極意

チャレンジしたことが、必ずしもいい結果になるわけではありませんよね。失敗することは多いはず。

親としてはついつい「結果」にフォーカスしてしまいがちですが、そうすると失敗を恐れ、新しい分野や難易度の高いものにチャレンジするやる気が減り、できるものだけに取り掛かろうとしてしまいます。

それは成長には繋がりません。

チャレンジしたという事実も成長の証。「失敗は成功のもと」と言われるように、失敗からも学べることはたくさんあります。

「褒め方」に関する研究は過去多くの研究者たちが取り組んでいますが、いずれも「能力や結果ではなく、努力や継続について褒める方がいい」という結果が出ています。

日頃から子どもの行動をしっかり見て、褒めるポイントをしっかり見極めましょう。そうすると結果が出たときに一緒に喜ぶことができます。

褒め方から生まれる様々な効果を実績に

褒め方の極意
今回は「褒め方」の一部についてお伝えしましたが、他にもさまざまなコツがあります。
なぜならば子どもはそれぞれの個性があるからです。
EQWELチャイルドアカデミーでは長い歴史の中での実績をもとにどう接していいかをしっかりご指導いたします。

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミーでは、褒め方だけではなく人としてより良い子育てを学んでいただくことができます。

是非一度体験教室にお越しいただき、子育ての極意を知っていただければと思います。

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