カテゴリー: 心を育てる

2021年04月01日
これからの未来と子ども同士の喧嘩の関わり方

これからの未来と子ども同士の喧嘩の関わり方

オンライン化によるコミュニケーションの減少

新型コロナウィルスの影響で、教育の場も大きく変わってきました。
コミュニケーションを取るイベントは減少もしくは制限がつき、人と接触がないオンラインでの学習も増えてきました。
大人は多少の不便さを感じながらもオンライン会議、オンライン飲み会などでコミュニケーションを取ることができます。
しかし、まだ成長途中の子どもは、他人とのコミュニケーションで学ぶことが少なくなってしまいました。
数少ないコミュニケーションの機会を是非活用していただくために、今回は、「子どもの喧嘩」をテーマにお伝えしていきます。

ぶつかり合うことで学ぶ人との関わり方

おもちゃの取り合い、先生と遊ぶ順番、仲間はずれ、クラスに1人はいる口の悪い子・・・子どもたちはさまざまなことが原因で喧嘩をし始めます。親としては、怪我をしてしまう、逆に相手の子に怪我をさせてしまうのではないかと気が気でないと思います。
外の世界との関わりのひとつとして、3歳〜小学校低学年くらいまでの喧嘩をする体験は重要だとされています。
3歳ごろまでは親、親戚、近所の人など子どもにとっては上の存在であり「優しくしてくれる人」が多く存在します。同年代の子どもと遊ぶにしても親の監督のもとで遊ぶことが多いのではないかと思います。

ゆえに、幼少期の子どものの心の中は自分が中心となりがちです。これは決してワガママというわけではなく、自分の存在が中心として物事を考えるということです。
具体的には、
・寒い、暑い、美味しい、楽しいなど自分と相手は同じ感じ方をする。
・相手の話を聞くよりも自分が伝えたいことを一方的にしゃべる。

そんな子どもたちは、ご家庭によっては3歳ごろから保育園、幼稚園と通いだし「優しくしてくれる人」よりも「同等の子」のほうが多くなります。
今まではスムーズだったことがうまくいかず、喧嘩になってしまうことも仕方ないのです。

しかし、人とぶつかり、人の意見を知ることは成長にとって大きなチャンスと言えます。
自己中心型だった子どもの発想が人の嫌がること、嬉しいことを知り、人と調整するということ、そして自分の感情をコントロールしていくことを学んでいくのです。
このことを幼少期に学べなかった人は、大人になっても感情のコントロールが苦手で、自分中心でしか考えることができず、コミュニケーションが苦手な人が多いという傾向があります。

社会生活では、人と円滑に過ごすということはとても大切なことです。仕事だけでなく、学生時代においても、苦手分野を友人と教え合ったり、先生に気兼ねなく質問にいけるような子どもは学力が伸びやすくなりますよね。お稽古ごとも大切ですが、人と助け合うことで実力の何倍もの力を出せる能力というのは決して侮れないものです。

その第一歩が幼少期のお友達との喧嘩から始まるのです。

喧嘩をしてしまった!大人ができること

喧嘩は成長のチャンスではありますが、大人がどう関わるかによって成長度合いも変わってきます。過度に干渉することはよくありません。
しかし、せっかくのチャンスを活かすような関わり方を是非してみてください。

①まずは子どもに任せて関与しない

これからの未来と子ども同士の喧嘩の関わり方
子どもが喧嘩をしてしまいました!

「あらあら、どうしたの〜」

とついつい口をはさみたくなるかもしれませんが、ぐっとこらえてください。
ちなみにこの口をはさみたくなる気持ちは個人差はありますが「子どもが傷つくかもしれない、守らなければ」という母性本能ですので過保護すぎるわけではありません。

でもじっと見守ってあげてください。
子どもには自分たちで解決する力があるんです。

自分の子どもにはまだその能力が身についていなくても、同年代の子どもの中ですでに身についている子どもから教わることもあります。

もちろん、叩いたりし始めたときなど怪我をしそうなときにはちゃんと止めてあげてください。

②解決しなさそう・・・そんなときは子どもの言い分を聞いてあげましょう

これからの未来と子ども同士の喧嘩の関わり方

どうしても自分の子どもの味方をしてしまいがちですが、可能であれば両方の子どもから事情を聞いてあげてください。
小さい子どもは言葉も拙く、自分の感情を言葉にしてまとめることが上手にできません。
せっかく一生懸命伝えてくれたことを、どちらかが悪いと判断をするのではなく、あくまでも通訳のような気持ちで聞いてあげてください。

③否定をするのではなく、お互いの気持ちを伝えてあげる

単に「あなたが悪い」「こうしなさい」と決めるのではなく、「〇〇ちゃんはコレで遊びたかったんだね、でも▲▲ちゃんが長く遊んでいたんだよね」と気持ちを伝えた上で、「だったらどうすればいいと思う?」と子どもたちに言い分を促してあげてください。
ここが調整する力の身につくチャンスになります。

「あんたがグズだから」とか「遊びたいってなんで言わないの?」と子どもを否定するようなことは決して言ってはいけません。
自己肯定感が低くなり、遠慮しがちな子どもになってしまいます。

④絶対してはいけないことは教えてあげましょう

「物を投げない」「お腹や頭を殴らない」「目には気をつける」など相手や自分が一生傷つくようなことは予めルールとして教えておきましょう。

⑤先生や、親同士の信頼も大切

喧嘩は成長には繋がりますので、できるだけ見守っていきたいところですが、相手の親御さんがそうかどうかはわかりません。人によっては子どもを放置している、教育がなってないと思われてしまうこともあるかもしれません。
ここは大人も調整力とコミュニケーション力を発揮するところです。
子どもを守るためにもお友達の親御さんや、幼稚園で喧嘩に対応してくれている先生とも普段から信頼関係を築けるようにしましょう。

オンラインでの関係もリアルがあってこそ

これからの未来と子ども同士の喧嘩の関わり方

これからますます進んでいく、オンライン化。
オンラインだけの友達というのも珍しくはありません。
オンラインの出会いで結婚したり、親友ができるなど、一生涯の信頼できる人もできることもあります。ただ、冒頭でもお伝えしたようにオンラインでの関係性だけで信頼関係を構築することは不便で、非常に難しいのが現状です。
映像の向こう側の相手の空気を読むことは、通常よりも高度なコミュニケーション能力を要することも少なくありません。

この幼少期からの小さな(子どもの世界にとっては大きな)喧嘩が、大人になってからのコミュニケーション能力に繋がっていきます。
人との接触が少なくなってしまったこの時代だからこそ、一つの喧嘩も成長のチャンスと思うと、無駄にはできません。

これからの社会において、アカウントのブロック、スイッチ一つで切れる人間関係ではなく、人と深く関われるということは大切なことではないでしょうか。

イクウェルが大切にしている親子の信頼関係

子どもの喧嘩で親ができることは、親子の信頼関係があることが前提です。
普段から子どもの言い分をキチンと聞ける環境があってこそ、周りとのトラブルでも親に聞いてほしいとなります。

イクウェルでは脳の使い方だけでなく、親子の関わり方を何よりも大切にしています。
なぜならば脳の成長はレッスン時間以外の大半を一緒に過ごす親子の時間での影響を大きく受けるからです。
ですので、イクウェルでは、ご家庭での接し方、学習方法なども細かくご指導させていただいております。

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親子ともに楽しめる、脳が発達するカリキュラムを採用しています。
是非一度体験教室にお越しいただき、他のお子様と親御さんの様子もご覧いただき実感してみてください。

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2021年02月23日
子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!

「叱る」ことの大切さ

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!

イクウェルでは基本的に子どもに共感し、褒めて伸ばすことを基本としていますが、それだけでは善悪の区別がつかずワガママで感情をコントロールやルールを守ることができない子に育ってしまいます。

本当に悪いことをしたときはキチンと叱ることが大切です。

とはいえ、叱ってばかりではいけません。
叱りすぎると子どもが萎縮し、親の顔色ばかり伺うようになってしまいます。
叱ること一つにしても「叱り方」が存在するのです。

「叱る」方法

1.すぐ叱る

してはいけないことをしたら、すぐに叱ってください。
「あのときは・・・」と言われてもしたときの気持ちや、出来事自体を忘れてしまっている可能性があります。
また、覚えていたとしても子どもにとっては遠い過去の話なので、心に響きにくくなってしまいます。

2.短くコンパクトに

叱るときは極力短く、できれば1分以内に抑えることが大切です。
長い時間くどくどと叱り続けると、子どもの心の防衛反応が働いて親の話を聞き流すようになってしまいます。
また、叱られた内容よりも「叱られた」という事実に目が向いてしまい、子どもの自尊心を傷つけてしまうことにもなります。

3.昔のことを叱らない

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!
叱っているときに、「そう言えばあのときだってあなたは・・・」と過去の話を持ち出すのは絶対してはいけません。
また一回に複数のことを注意すると混乱してしまいます。

直っていないことをするとついつい過去の話を蒸し返してしまいがちですが、それをすると「自分は成長していないんだ」という気持ちになってしまいます。

叱るときはそのときにあったことにフォーカスして叱るようにしてください。

4.存在を否定しない

「本当にあなたはなにしてもダメね」と子ども自身を否定するようなことを言ってはいけません。
子どもの存在はきちんと認めつつ、行為に対して「これはしてはいけない」と叱るようにしてください。

5.子どもの言い分はちゃんと聞く

大人からしたら良くないことでも、善悪の区別がつかない子どもには理由があるかもしれません。
頭ごなしに叱るのではなく、子どもの言い分は聞いてあげましょう。

子どもからしても話をきちんと聞いてもらって、思いをわかってもらえたら、親への信頼が生まれ、話を聞く心の余裕ができます。

6.できるようになったら褒める

叱った内容を改善してできるようになったら、しっかりと褒めてあげてください。
叱られるより褒められる方が嬉しいですよね。
「叱られるからやらない」ではなく「褒められるから頑張ろう」のほうが前向きです。
このサイクルがうまくできるようになると、叱らなくてもできることが増えるようになります。

7.感情的にならない

叱るときについつい「あんたはなんでそんなんなの!?」とついつい感情的になってしまいがちですが、NGです。
高ぶった感情を抑えるのは難しいかもしれませんが、できるだけ落ち着いて、子どもの目線に合わせて「いつもと雰囲気が違うぞ」というトーンで話すようにすると子どもの印象にも残りやすくなります。

もちろん火を触ろうとしているなどの緊急時はこの限りではありません。

8.「お化けが来るよ」は使わない

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!
理由を説明するのが面倒なときに使いがちなのが「こんなことをする悪い子はお化けが来ちゃうよ!」という恐怖の対象を作って言うことを聞かせる方法です。
いわゆる「脅し」になるのでおすすめはしません。

また、一見、効果があるかもしれませんが、実は大きなデメリットがあります。
「お化け」という対象のインパクトが強く、「怖いもの」と認識させてしまうので、子どもにとっての怖いものが増えてしまいます。

一度怖いものと認識をすると子どもの中での恐怖心がどんどん増殖していきます。
よくあるのが、夜お化けが怖くてトイレに一人でいけなくなる、一人で部屋で寝られない・・・などデメリットのほうが大きいのではないでしょうか。

全ては親子の信頼関係につながります

子どもの上手な叱り方「お化けが来るよ」はNG!
ご紹介した「叱り方」、よく見ると大人でもさせて嫌なことばかりだと思います。
上司からくどくどと長い時間、過去のことも持ち出されて、言い分も聞いてもらえず、全否定され、しかも感情的に怒鳴れるとその上司への信頼は急速に下がっていきますよね。
むしろその行為に対して同僚と愚痴り合いになる、ということもよくあるのではないでしょうか。

ところが、対子どもになるとなぜがしてしまいがちです。
子どもも大人と同じ人間です。大人がされて嫌なことは子どもも嫌に感じるものです。

ぜひこの「叱り方」を心に留めていただければと思います。

親子の関わり方はEQWELで学べる

EQWELでは教室の時間だけでなく、家庭での家族の時間も教育として重要な場だと考えています。
ですので、教室自体は親子同伴で基本的にお越しいただいていますし、家庭での関わり方もご指導させていただいています。
お子さんとの関わり方に悩まれた方はぜひ一度EQWELにお越しください。

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楽しくテンポの良いカリキュラムで子どもの脳と心に響く授業を行っています。長年の経験と心理学・脳科学に基づき組み立てられたものですので、お子さんの興味と好奇心をくすぐります。

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2021年02月11日
相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法

相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法

「なぜなぜ期」はこんな時期

3~4歳頃から始まりなんでも質問してきます

相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法

2歳頃にあるなんでもかんでもイヤイヤを連呼する「魔のイヤイヤ期」をやっと乗り越えたと思ったら、3~4歳頃から「なんで?」「どうして?」と質問攻めにする「困ったなぜなぜ期」がやってきます。

この時期は大人の事情なぞお構いなし!
周りの人や状況の空気を読まずに、いつでも、何度でも、時にはびっくりするような質問をしてきます。

心理学用語では「質問期」と呼びます。
3歳頃は「これなに?」と言った単純な名称などの質問ですが、4歳頃になると複雑になってきて「赤ちゃんはどこから来るの?」「あのおじさんはどうして髪の毛がないの?」「ご飯はなんで食べるの?」といった理由や原因を追求するような質問が増えてきます。
正解が複雑で答えにくいものや、大人でもわからないものなども出てきます。
さらには全く意味不明な質問をしてきて、「うちの子はちょっと変じゃないのかしら」と思うこともあるかと思います。

脳の成長が右脳から左脳へ移行する時期

4歳ごろは、感覚的・直感的にすぐれている右脳成長の時代から、論理的思考に優れた左脳が成長していく時期に移行しつつある時期です。
個性を育てるために大切な右脳の持つ独創力が一番ピークを迎えるときでもあります。
なので、この時期は右脳の直感で目について気になったことを、左脳の「なんで?」「どうなっている?」という論理的思考が組み合わさって、何でもかんでも質問する「なんでも期」になってしまうのです。

「なぜなぜ期」は子どもの自立のスタート

相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法
親御さんにとっては何でもかんでも質問されて、空気も呼んでくれないし、困ってしまう「なぜなぜ期」ですが、子どもにとっては自立の第一歩。
好奇心を持つことによって知識の吸収力もUPします。さらに、このなぜなぜ期に「好奇心を持つことは良いこと」だという認識を持つと将来勉強をするときも与えられてこなすのではなく、興味を持って勉強に取り組みやすくなります。
この時期の一風変わった質問も、独創性=右脳が発達していると考えてみてはどうでしょうか。
そのうちに左脳の持つ常識性とのバランスが調整されて、大人としての成長をしていきます。

「なぜなぜ期」への対応のコツ

ちょっと困った「なぜなぜ期」ですが、上記のように脳の成長にとっては非常に重要な時期でもあります。どう対応していいか難しいところもあるかもしれませんが、いくつかのコツさえつかめば、将来の大きな成長に繋がります。

なるべく早く応えてあげる

大人にとっても質問されて初めて「そういえばどうしてだろう?」と思うこともあるかと思います。例えば「虹はどうしてでるの?」と聞かれて、きちんと答えられる人も少ないのではないでしょうか。科学に関する知識でしたら、子ども用にわかりやすく解説してくれるイラスト入りのサイトや動画もたくさん出ていますので、ぜひ一緒に見てみましょう。

実際に身近な道具で実験できることもありますので、実際にこんな仕組みでできるんだよと教えてあげてもいいかもしれません。

変な質問をしてもバカにしたりしない

子どもの発想はとても柔軟です。
それゆえに、大人にとってみたらありえない的はずれな質問をしてくることもあります。そんなときに決してしてはいけないのはバカにしたり笑い飛ばしたりすることです。
よくわからないことを聞かれて「何バカなこと言ってるの」と終わらせたり、大人にとっては可愛い子だと思って家族皆で笑ったりしていませんか?

自我を持ち始めた子どもにとっては一生懸命考えた質問を笑われることはとても恥ずかしいことです。子どもの学ぼうとする気持ちを失ってしまうことになるかもしれませんので、質問には向き合ってあげるようにしましょう。

嘘やごまかしはなるべくしない

「赤ちゃんはどこからくるの?」など答えにくいこともたくさんあるかと思います。
そこで「キャベツから生まれるのよ」などのごまかしは、よくありません。子どもにとってはちゃんと答えてほしいから聞いているのです。
ごまかされていることは、子どもは意外と敏感に感じ取ります。

ただ、子どもにとっては複雑でまだ知るには早いこともたくさんあるかと思います。
そんなときは出来る限り簡単な表現で簡潔に答えてあげましょう。「赤ちゃんはどこからくるの?」は「お母さんのお腹の中で育つんだよ」と言って他の哺乳類の話をしてあげてもいいかと思います。

質問の途中で答えを言わない

まだまだ言葉が未熟なとき。要領を得ない質問にはイライラする事もあります。ただ、それを遮って「こういうことでしょ!」と途中で答えを言わないようにしてください。
質問にしても、子どもは一生懸命自分で考えて表現する力を育てているのです。

何度も同じ質問ばかり・・・

子どもは不思議なもので何度も同じ質問を繰り返すときもあります。「さっきも答えたのに・・・」と思うかと思いますがそんなときは「さっきママはなんて教えてあげたかな??」と逆に聞いてみましょう。
これが子どもとのコミュニケーションに繋がるのです。

せっかくなので子どもの「なぜ?」を楽しみましょう

自我を持っている分、相手をすることが大変な「なぜなぜ期」
でも子どもの新しい発想は「へえ、こんなことを疑問に思うんだ」「こんなこと思ったこともなかった」といった大人にとっても新しい興味に変わるかもしれません。
調べてみて面白いこともあるかもしれませんよ。
お互いに楽しむ環境は、子どもにとって「受け入れられた」と感じ、もっともっと多くの世界に興味を持ちます。かの有名なトーマス・アルバ・エジソンも小さい頃は変なことばかり気にする子どもだったそうです。その好奇心が後の天才発明家になったんですね。
また、コミュニケーションを取ることは遠い先までの親子の信頼関係に繋がっていきます。

好奇心いっぱいの「なぜなぜ期」に全脳をバランスよく育てるイクウェルの教育

相手が大変!困った「なぜなぜ期」とうまく付き合う方法

インプットからアウトプットへの移行期。これまでのイメージ的思考から意識的に言語で考える力が急に伸びていきます。

全脳を「バランスよく」「十分に」刺激することが、天才への道を開きます。 レッスンでは知的好奇心をくすぐり、脳を活性化させます。
感じたことを言葉に落とし込む取り組みで急速な語彙力のアップもはかります。

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伝える力として語彙力は基本の「生きる力」の基礎となるものです。EQWELでは好奇心をくすぐり、一般的な子どもの「4倍」の語彙力を持つ子どもに育てます。

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2020年11月30日
保育園に通わせるのはかわいそう!?

保育園に通わせるのはかわいそう!?

専業主婦・専業主夫・共働き

保育園に通わせるのはかわいそう!?
「専業主婦」という言葉から「専業主夫」という言葉もあるように、近年女性の社会進出とともに共働きまたは女性が主な働き手になっている家庭も少なくありません。
厚生労働省が発表している「国民生活基礎調査」によれば、共働き世帯は2000年代では1000万世帯、2017年では1188万世帯にまでのぼっています。

女性の社会進出、共働きは時代の流れともいえます。
共働きになると子どもを保育園に預けるということは必須になってきます。

保育園に通わせるのはかわいそう!?

幼稚園・小学校以降に関してはコミュニケーション効果も含めて通うことは一般的ですが、保育園に関してはどうしても「親が働いて子どもの相手をできない場合に助けれくれる場所」というイメージが強くあります。

保育園に通わせるのはかわいそう!?

たしかに1980年代の初めは、共働き世代は今の半分程度で、現在40代〜50代の親世代のほとんどが子どものころ親と一緒に過ごした記憶があると思います。同様に現在60代〜70代のさらに親世代が子育てをしていたときの価値観では子どもと一緒に過ごしてあげることが大切にされていました。

その上で、共働き・保育園というキーワードには不安を感じる方もいると思います。
それだけ子育てに熱心ということです。

他にも、介護などの理由でずっと子どもにかまっていられない親御さんもいます。

昔ながらの子育てを知っている方には不安に思う方もいらっしゃると思います。

安心してください。
子育ては時間だけではありません。
接する時間の長さではなく、同接するか、愛情の与え方の方が大切です。

ですので、一緒にいるときの過ごし方を密度の濃いものにしていけば、時間の短さで引け目を感じて頂く必要はありません。

子育ては時間よりも密度が大切

保育園に通わせるのはかわいそう!?

親子が過ごす時間と密度の関係性は、実は科学的な実験により実証されています。
筑波大学による5年間の研究で発達調査と親へのアンケートにより、親子が接する時間は子どもコミュニケーションや運動能力には関係ないことがわかりました。
反面、家族で食卓を囲む機会が少ない子どもはコミュニケーションの低下や、物事に対する理解度が遅れているという結果がでました。

さらに、親や周りに人間など相談相手がいるということも対人能力や運動神経の発達に影響があるということがわかりました。

この結果により、短時間でいいので親子がしっかり向き合う接し方をすれば、子どもの発育には問題がないことがわかります。
形や時間ではありません。
子どもと親も人と人として接していけば、子どもの頭も心も身体も健全に育っていくのです。

子どもの存在を認めて愛情をしっかり伝えること

自己肯定感を育てる

効率よく・・・というわけではありませんが、限られた時間の中で密度ある子育てをするには、子どもの存在を認めて愛情をしっかりと伝えることが大切です。

・愛情を伝える言葉

「あなたはお父さんとお母さんの宝物」
「お父さんもお母さんもあなたのことが大大大好き。いつも抱っこしたいと思っています。」

・存在・個性を認める

「あなたは何でもできる可能性があるよ」
「生まれてきてくれてありがとう」
「あなたのペースでやっていいんだよ」

・将来の可能性と貢献性をイメージさせてあげる

「あなたは世の中の役に立つ人になるのよ」
「あなたは大きくなったら周りの困っている人や苦しんでいる人を助ける人になるよ」

など、最初は照れくさいかもしれませんが、日々伝えていくことで短い時間でも子どもは愛情を感じることができます。

さらに、EQWELで教えている具体的な方法としては、

①子どもの目を真っ直ぐ見つめながら
②愛情や存在の暗示の言葉を投げかけ
③最後にギューと抱きしめてあげてください

触れ合うことでより気持ちが伝わりやすくなります。

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お子様との人間関係に悩む親御さんもいると思います。
「言うことを聞かない」「わがまま」「どうやって接していったらいいかわらかない」そう思われる方は、子育てに真剣に向き合っている証拠です。

EQWELでは教室でのレッスン以上に家庭での接し方にも重点をおいています。

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2020年11月11日
子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?

共感する細胞「ミラーニューロン」

子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?

脳には、ミラーニューロンと呼ばれる「共感」のもとになる神経細胞があります。
これがあるおかげで、人の行動を見ているときに、自分が同じ行動をしたときのことを想像することができます。
また、人の感情や行動、意図を理解できるようになります。

具体的な例を上げると、目の前の人が食器棚からコップを取り出して、水道をひねって、水を入れ、飲み干したとします。
これを見たときに、1つ1つ順を追って「なぜ水道をひねるのか」などと推察したりはしませんよね。
ミラーニューロンのおかげで、自分が行動するときに照らし合わせて自動的にシミュレーションしてくれるからです。

子どもにイライラしてしまう鏡の法則

人はミラーニューロンがあることによって、他者を理解し、共感し、他者の行動から学習をすることができます。そして関係性が近ければ近いほどその効果は高く、より共感することができます。
その反面、ミラーニューロンがあるために、子どもがしていることを見るとまるで自分がその行為をしているように感じてしまいます。なので、自分が「違う」「してはいけない」と思っていることを子どもがすると、自分のことのように正そうとしてイライラしてしまうのです。

よく「人は自分の鏡」と言いますよね。「この人のこと嫌だな」と思うとき、それは自分の嫌いなところ、解決したいと思っていることが多いのです。
「同族嫌悪」とも言います。
これはまさにミラーニューロンによって起こっていることです。

関係性に距離がある友人や知人の場合は、気になったとしてもその場で終わることが多いですが、子どものように距離が近い場合はまるで自分がしてしまっていると錯覚し、イライラしてしまいがちです。

子育てはまず自分を受け入れることから

過去の経験により「誰かを許せない」と心のなかで責めてしまうことは誰しもあるかと思います。人を「許せない」ときは結局「自分の中に許せない部分がある」と思っているので、相手のことを思い出すたびに落ち着かなくなったりイライラしたりします。
そして心の中に緊張状態があるときはなかなかリラックスもできず、うまくいかないことも多いです。

子どもの行動だけでなく、友人、同僚、部下にイライラするときは、まずは自分を振り返り受け入れてみると楽になれるかもしれません。
子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?

それでも難しい!そんなときに子どもの行動を受け入れる3ステップ

子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?
まずは自分を受け入れることも大切ですが、そもそも善悪の区別もあまりついていない子どもの行動には自分への振り返りだけでは受け入れられないことも多いです。
そんなときにはこのワークを試してみましょう。

STEP1 理由を考えてみる

どうして、この子はこんな行動をしたのだろう。もしかしたら嫌なことでもあったのかも・・・

STEP2 子どもゆえの不器用さ、未熟さを弱さとして認める

子どもはまだまだ成長過程です。これから善悪の区別、人にして嬉しいことダメなこと、感情の調節を覚えていきます。
「まだ小さいし難しいよね」と弱さを認めてあげるのも一つです。

STEP3 実際に共感の言葉を口に出してみる

「辛かったよね、わかるよ」「大人にもそんなことあるよ」と実際に共感の言葉を子どもに投げかけてみましょう。
自分も吐き出してスッキリしますし、子どもも受け入れてもらえたと安心することができます。

子どもの才能を引き出す共感を学ぶ

子どもの行動にイライラする!ミラーニューロンのせいかも!?
子どもの才能を引き出すには、まず子どもに共感することが大切です。そのためには、まずは自分と受け入れると、子どもを受け入れる準備ができます。
そうすることによってイライラの気持ちが落ち着きやすく、共感することができます。

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EQWELは単にお子様へ教育する場ではなく、ご両親との関係性、ご家庭での対応の仕方も大切にしています。家庭環境、親子関係、自宅での過ごし方によって、EQWELのカリキュラムもより効果的なものになるからです。

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2020年09月28日
褒め方の極意

褒めることは認めること

褒め方の極意

褒めるということは、子どもを認めるということです。
すなわち、「自己肯定感」の育成に繋がります。

大人になっても褒められるほうが嬉しいですよね。
褒められるとうれしくなってやる気を出したり、相手に対して素直になったりします。
褒める方も、叱るより褒めるほうが気持ちがいいものです。

筑波大学の調査によると、
褒められて育った子どもは褒められなかった場合に比べ、1歳半時点で「社会能力」が高く、その後もその差は埋まらなかったという報告があります。
科学的に見ても、褒めるのはいいことです。

褒め方にも方法がある

褒め方によって結果が変わる・・・
けれど結果だけを褒めるのはNG!

「褒めて育てよう」という言葉がありますが、むやみやたらに褒めるのもよくありません。

学力に関する「褒め方」の効果を調べた研究があります。
1990年代にコロンビア大学のクラウディア・ミュラー教授により、褒め方についてのとある実験が実施されました。この実験では、小学生400人を対象に簡単なIQテストを行い、その結果の伝え方を以下3パターンに分けました。

「〇点も取れたなんて、頭が良いね!」(能力を褒める)
「〇点でした」(褒め言葉は特になし)
「〇点も取れたのは、頑張ったからだね」(努力を褒める)

その後、同じ子どもたちを対象に2回目にはかなり難しいIQテストを、3回目には1回目と同じ難易度のIQテストを受けさせました。
その結果、3回目のテストでは「努力」を褒められた子どもたちは成績を伸ばしたのに対し、「能力」を褒められた子どもたちは1回目より成績を落としたのです。

これはなぜでしょうか。

能力を褒められた子どもたちは、2回目の難しいテストで悪い点を取ったときに「自分には能力がないから、努力しても無理だ」と考え、やる気を失って努力をしなくなり、3回目で成績を落としたのです。
一方、努力を褒められた子どもたちは、2回目で悪い成績を取ったとしても「努力が足りなかったせいだ」と考え、より一層努力をし、結果、3回目で成績が上がりました。

この実験結果を受けて、ミュラー教授は「能力を褒めることは、子どものやる気を蝕む」と結論づけています。

結果ではなく過程を褒める

失敗を恐れない心を育てる

褒め方の極意

チャレンジしたことが、必ずしもいい結果になるわけではありませんよね。失敗することは多いはず。

親としてはついつい「結果」にフォーカスしてしまいがちですが、そうすると失敗を恐れ、新しい分野や難易度の高いものにチャレンジするやる気が減り、できるものだけに取り掛かろうとしてしまいます。

それは成長には繋がりません。

チャレンジしたという事実も成長の証。「失敗は成功のもと」と言われるように、失敗からも学べることはたくさんあります。

「褒め方」に関する研究は過去多くの研究者たちが取り組んでいますが、いずれも「能力や結果ではなく、努力や継続について褒める方がいい」という結果が出ています。

日頃から子どもの行動をしっかり見て、褒めるポイントをしっかり見極めましょう。そうすると結果が出たときに一緒に喜ぶことができます。

褒め方から生まれる様々な効果を実績に

褒め方の極意
今回は「褒め方」の一部についてお伝えしましたが、他にもさまざまなコツがあります。
なぜならば子どもはそれぞれの個性があるからです。
EQWELチャイルドアカデミーでは長い歴史の中での実績をもとにどう接していいかをしっかりご指導いたします。

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EQWELチャイルドアカデミーでは、褒め方だけではなく人としてより良い子育てを学んでいただくことができます。

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2020年09月24日
楽しく子育てをする8か条「うまくここちよく」

心がけ1つで変わる!自分と子どもの未来

楽しく子育てをする8か条「うまくここちよく」

お父さん・お母さん、お子さんにとっても限られた時間だからこそ、子育てを楽しんで欲しい!

EQWELチャイルドアカデミーでは、楽しく子育てをする「うまくここちよく」の8文字をキーワードにした子育て8か条をおすすめしています。

子育てだけでなく、日々の生活に追われていてもこの8か条を心がけることによって、親子関係がよくなります。
「ちょっと疲れたな」「楽しくない」「なんでこんなに忙しいんだろう」「子育てってうまくいかない」そう感じたときに是非思い出してください。

ちょっとした心がけで、親子関係がよくなったり、親子ともに「自己肯定感」が高まり、親御さんは楽しく、お子さんは心と才能が育つようになります。

楽しい子育て「うまくここちよく」とは?

「う」生まれてきてくれたことに感謝する

出産時に感じた感動を一度振り返ってみましょう。
初心に返ることで、子どもへの愛情を確かめることができます。

「ま」毎日の変化と成長を楽しむ

子どもは毎日どんどん成長していきます。
悪いことをしたら叱ることも大切ですが、成長の過程で目についたことはすぐ叱らずに見守ってみましょう。
いつの間にか成長していることが楽しみになります。

「く」比べない

褒められても、褒められなくても、他人と比較をされるということは「自己肯定感」の成長には繋がりません。
比べるのであれば、その子どもの過去と比較しましょう。

「こ」心と体と脳をバランスよく育てる

心と体と脳はすべて繋がっています。
バランスよく育てることで、将来の伸びしろが広がります。

「こ」子どもの未来を明確にイメージする

子どもの今の姿はあくまで「途中経過」です。
未来をしっかりイメージして、将来に希望を持って育てましょう。

「ち」ちょうどよい加減に関わる

子育ては関わらなさすぎても、過保護でも、うまくいきません。自分でかたよっているかなと感じたら、ちょうど良い加減を目指しましょう。

「よ」良いところをいつもさがす

良いところが見つかれば、ほめたくなりますし、叱らなくても済みます。
良いところをしっかり見てあげることで、子どもの自己肯定感が高くなります。

「く」繰り返し愛を伝える

大人でも一緒ですが、愛情を伝えるには、タイミングや伝え方など、相手がどのように受け取るかが大切です。
1度だけでは伝わりきらないことも。
繰り返し子どもに伝えるようにしましょう。

丸ごと受け止める愛情を

受け止めることでUPするEQ力(非認知能力)

子どもの心の豊かさは、赤ちゃんのころにどれだけ丸ごと受け止められたか、ということが大切です。
否定しないことでEQ力(非認知能力)がどんどんUPし、成長していきます。
楽しく子育てをする8か条「うまくここちよく」

また、赤ちゃんはお父さん・お母さんの空気に敏感です。
不安定で落ち着かない空気を出していると、それだけで心が安定せず、集中力や吸収力の成長の妨げになってしまいます。

とはいえ、人間なのでイライラすることもあります。
そんなときは少し心を落ち着かせて、「うまくここちよく」を思い出してみてください。

心穏やかな子育ては、赤ちゃんの「安心感」に繋がり「自己肯定感」の成長、才能豊かな人間への成長に繋がっていきます。

子育てを楽しむためには仲間も大切!

楽しく子育てをする8か条「うまくここちよく」

子育てをしているとさまざまな悩みがありますよね。
ちょうどよい具合と言われても、そのちょうどよさが難しいものです。
EQWELチャイルドアカデミーでは、同年代のお子さんがいる親御さんとの関わりや経験豊かなベテラン講師によるアドバイスで、子育てを学ぶことができます。

まずは体験教室へ

もちろん、EQWELだけでは結果を出すことはできません。なぜならば、幼少期~小学生のお子さまは「ご両親」と「家庭環境」の影響がものすごく大きいからです。
EQWELチャイルドアカデミーでは、ご家庭内での関わり方までご指導いたします。

是非一度体験教室にお越しいただき、楽しむ子育てを知っていただければと思います。

少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
→体験教室はこちら

胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)

どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。

2020年09月23日
スキンシップから生まれる0歳からの天才脳

脳の教育は0歳から差がつく!

スキンシップから生まれる0歳からの天才脳

生後一年間は、人間の成長の中で最も著しい時期です。赤ちゃんは寝てばかりいるようでも、周囲のあらゆる情報を受け取って、心も体も同時に成長しています。人間が本来持っている機能や能力を十分に使うためには、この時期からの刺激が大切なのです!

愛着から生まれる信頼

スキンシップから生まれる0歳からの天才脳
子どもとのふれあいは発達においてとても大切です。
適切なアタッチメント(愛着)によって健やかな心身が育ち、自己肯定や親への「信頼」の基礎が生まれます。

赤ちゃん期には肌のふれあい、手足を動かしてあげる感覚によって、お父さんお母さんそして子ども両方に「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンによって相手への信頼や愛情を高め、対人関係を円滑に進めたり、記憶や学習能力を高める働きを促します。

EQWELチャイルドアカデミーではHappyBabyコースにて赤ちゃん体操を取り入れていますが、生後3ヶ月の赤ちゃんに6ヶ月間のタッチケアマッサージを行ったところ、前後で赤ちゃんの認知適応能力や社会性が高まったという報告もあります。

また、バランスボールを使った「うつぶせ運動」や「集中力カード」により、「見る力」を養い、刺激を多くすることで脳の成長を促します。

スキンシップから生まれる0歳からの天才脳

幼少期に身につけたいEQ力

5つのEQ力(非認知能力)

5つのEQ力(非認知能力)として「自己肯定感」「やる気」「共感力」「自制心」「やり抜く力」を大切にしています。

ノーベル経済学賞を受賞したアメリカ・シカゴ大学の経済学者ジェームズ・ヘックマン教授は、「格差是正のためには、幼少期の子供とその親に対して働きかけをすることが大切だ。幼児期までの適切な教育は、潜在能力の基盤を広げる。」と発表しています。
実際にジェームズ・ヘックマン教授が幼児期に教育的介入をした人たちの追跡調査を続けて分かったことは、「幼少期にきちんと教育的な介入を受けていれば、30代になった時の能力が平均してより高くなり、その後も高いままであり続ける」ということでした。

スキンシップから生まれる0歳からの天才脳

さらに重要なのは、より学校の出席率や大学進学率が高く、スキルの必要な仕事に就いている比率も高く、一方、10代で親になっている比率が低かった。犯罪行為に手を染める比率も減ったそうです。
また、双子で同じDNAを持っていたとしてもこの幼児期の教育によって将来は大きく変わると言っています。

EQ力の中でも日本人が低いと言われている「自己肯定感」は赤ちゃん期に最も育まれやすいと言われています。
日本人は謙遜の文化が強いせいか、自分の能力を控えめに言う傾向がありますが、幼少期に「自己肯定感」があまり育まれていなかっったために自分を価値ある人間だと思いきれない、自分への信頼が薄い人も多く存在しています。

自己肯定感(自分への自信)はのちのやる気(集中力)や共感力の基礎へとつながっています。
自信がないから、成功のイメージがわかない。イメージがわかないからやる気が出ないのです。

それほど自己肯定感はすべての土台といってもいいほど重要です。

自己肯定感を育むためには?

赤ちゃん期から自己肯定感を育むために大切なポイントは、親が心穏やかに、楽しく育児をすることです。
赤ちゃん期の育児は精神的にも体力的にも大変ですが、イライラしながら育児をするのか、大変さも含めて楽しむかは親次第です。

冒頭でもお話したように、赤ちゃんは周囲のあらゆる情報を受け取って、心も体も同時に成長しています。

生まれたばかりの赤ちゃんに、どんなことをしてあげたらいい?

HappyBabyコースは、このようなママの不安や悩みを解消し、赤ちゃんが心身ともに健康に育つ秘訣をギューッと詰め込んだコースです。

幼児教育のパイオニアとして、能力開発・英才教育に取り組んできたノウハウがたっぷり。赤ちゃんは、もともと無限に伸びる才能の芽を持ち合わせて生まれてきます。

まずは体験教室へ

親の対応の仕方によっては、せっかくのすばらしい芽を伸ばせずに終わってしまうかもしれないのです。新生児期、乳幼児期、嬰児への働きかけこそが、子どものすばらしい成長へとつながります。
EQWELチャイルドアカデミーのHappyBabyコースでは、生後6か月までの具体的な働きかけを楽しくご指導いたします。

是非一度体験教室にお越しいただき、天才脳を育てる画期的なプログラムを体感していただければと思います。

少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
→体験教室はこちら

胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)

どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。

2020年09月04日
子どもの未来を決める子育てスタイル

どれが良い?子育ての4つのスタイル

子どもの未来を決める子育てスタイル

褒めて甘やかすだけが子育てではなく、ときには「厳しさ=高い要求や目標設定」も必要です。
さて、甘さと厳しさのバランスはどのようにしたらいいのでしょうか?

  1. 高い要求をして、支援をする
  2. 高い要求をして、支援をしない
  3. 高い要求をせず、支援をする
  4. 高い要求をせず、支援をしない

1980年代から行われてきたさまざまな研究機関の取り組みで、1が最も効果が高いと判明しています。
1を「賢明な育て方」と呼ばれており、子どもとの関わりをしっかり持ちながら、暖かく教えつつ方向性も見出してあげます。

教育に熱心なご家庭では、2の高い要求はするが支援はしないということがありがちです。
これは決して愛情がないわけではありません。

大人は自分の経験や失敗をもとに「こうすると幸せになれる」「これはしてはいけない」というルールを持っています。
子どもへの愛情があるがためにより良く育てようとして、ついつい子どもに自分の決めたルールのもとで命令に従わせようとしてしまいがちです。

そして、この育て方は行儀もよくお勉強も出来ますので、うまくいっているように見えます。

ところが見た目の良さとは裏腹に「自制心」の発達が遅れてしまい善悪の判断がつきにくかったり、「命令がなければどうしていいかわからない」という育ち方をしてしまう可能性もああります。

ゆえに、2の「高い要求をして、支援をしない」育て方は「独裁的な育て方」と呼ばれています。

支援=レールを敷いてあげることではない

支援=レールを敷いてあげることではありません。

子どもとのコミュニケーションも取りつつ、深い愛情で子どもの補助をしてあげること。
これが支援です。

自転車の練習をするときにそっと後ろから支えてあげることと同じですね。
ずっと後ろで支えていては自立は出来ません。

高い「基準」と惜しみない「愛情」は、1960年代に活躍したアメリカの教師マーヴァ・コリンズが提唱したコリンズ式教育法でも取り入れられています。
彼女は落第したスラム街の子どもたちを劇的に成長させるのに成功しています。

高い要求は子どもの成長を促すためには大切です。
ただ、それを暖かく支援すること、それが親の役割です。

子どもとの対立=対話も必要

「褒めて伸ばそう」とよく言いますが、褒めちぎるだけでは子どもの成長に繋がりません。

「高い要求をせず、支援をする」という「寛容な育て方」も一見、親子の会話を多くし、子どもを伸び伸びと育てているように見えます。
しかしあまり要求をしない育て方は、対立を避け、規律を嫌がるため「自己評価は高いがルールを守らない」という協調性の低い子どもになってしまいます。

4の「高い要求をせず、支援をしない」育て方は「ネグレクト」という虐待の一種に繋がります。
期待も愛情も感じることのない育てられ方をした子どもは、人の心を理解しにくく、自己評価も低いため、非行に走りやすくなります。

3つの愛が大切な賢明な育て方

EQWELが大切にしている「賢明な育て方」では、3つの愛を重要視しています。
子どもの未来を決める子育てスタイル

寛容の愛・・・愛情を持ってまるごと抱きしめる愛
律する愛・・・対話をし、子どもを律する愛
信頼の愛・・・何があっても子どものことを信頼する愛

愛情を持って抱きしめ、「何があってもパパとママはあなたのことが大切よ」と子どもにしっかり理解させることで、ときには子どもを律したとしても子どもは受け入れられます。

この3つの愛のバランスがしっかり取れていることで、賢明な育て方は最大限の効果を発することができます。
子どもの未来を決める子育てスタイル

接し方から学べて安心できるEQWEL

子育てに「間違い」はありません。
子どもは家庭だけではなく外の環境により影響を受けます。
ただ、変わらない親との愛は、子どもの成長にずっとついてくるものです。

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、教室での教育だけでなくご自宅でできる接し方もお伝えしています。
教室とご自宅、両方が子育ての柱になると考えているからです。

是非一度体験教室にお越しいただき、お子さまへの接し方の重要性を感じていただければと思います。

少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
→体験教室はこちら

胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)

どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。

2020年08月23日
コロナで変わる環境!自宅で進んで勉強できる子になる方法

学校や塾が休みになったりならなかったり、落ち着かない!

コロナで変わる環境!自宅で進んで勉強できる子になる方法

新型コロナウイルス感染症の影響で一時期休業していた学校がやっと再開したとほっとしたところで、各地でクラスターが発生。学校の対応も休校になったりならなかったり、子どもが感染してしまうのも怖いので自宅教育に移行されている親御さんも多いのではないでしょうか。

ところが、大人のテレワークでも「効率が落ちた」と答える人が多い中、子どもの自宅学習はなかなか集中しづらいものです。

自宅学習が出来るようになれば塾は最低限でも大丈夫!

塾で授業→自習、授業が休みの日も塾の自習室というお子さんはたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
自習室にいけば、監督の先生がいて「見張ってくれる」ので自然と勉強しなければならない環境になります。

ところが、環境があってもこっそり落書きをしていたり、あまり手が動いていないということがあります。

集中して自らやる気をだすことができれば、無理やり勉強する環境に押し込まなくても自宅で十分勉強ができます。

塾へは受験を目指していらっしゃる場合の新しい知識や各校ごとの受験対策のための最低限ですみます。

集中できる子どもはどんな分野でも成功できる!?

集中できるということは=短時間で努力することができるということです。
分野によっては生まれつきの才能が重要なこともありますが、多くの分野では努力による積み重ねが成功に繋がります。

集中できる子どもはどんな分野でも成功できる!?

ガミガミ言うことは逆効果

コロナで変わる環境!自宅で進んで勉強できる子になる方法
東京大学に入学した学生のほとんどは小学生のときに親からうるさく「勉強しなさい!」と言われていなかったそうです。
毎回言われる→勉強する→勉強しないと言われる→言われたら勉強するのサイクルになってしまうと「言われないと勉強しない」というパターンに陥ってしまいます。

もちろん多少のきっかけづくりは必要ですが、ある程度見守ってあげるということが大切です。

子どもを一人の人間として認めてあげることが大切

「勉強しなさい」と言われるということは「あなたはいちいち言わないと勉強しないでしょ」と子どもの自主性を否定することに繋がります。
極端な表現をすると「あなたはダメね」と言われているようなものです。
大人だったらどうでしょう?

途端にやる気がなくなりますよね。
子どもも一人の人間です。そして、小さい頃の人間関係では親という存在は一番大きな影響力があります。

「勉強して偉いね!」「頑張ってるね!」「●●ちゃんはがんばりやさんだね!」

とやっていることに対して褒めて認めてあげるようにしてあげてください。
コロナで変わる環境!自宅で進んで勉強できる子になる方法

子どもの成長は無限大!「できる」というセルフイメージを

とあるオリンピック選手は、イメージトレーニング中の心拍数が実際のトレーニング時とさほど変わらないというデータがあります。成績を上げているアスリートほどイメージ力をとても大切にしています。
有名な経営者や学者、音楽家など様々な業界で成功している人も「できる」というイメージを持って取り組んでいます。

幼少期からの右脳教育は大切

右脳は、速く・たくさん・記憶することができる場所です。
幼少期の脳が育つ時期に、新しい物事でも、高速でしかも多くの情報を脳に記憶する右脳の力を伸ばしてあげることで、記憶力と理解力が飛躍的に伸びます。

EQWELの卒業生は各業界で大活躍!

30年の実績があるEQWELでは、芸能界、スポーツ界、音楽界や会社経営などで活躍している卒業生がたくさんいます。
東大や京大に現役合格している卒業生もおり、知識の吸収力、集中力、精神力などが受験に活かされています。
→卒業生のページを見る

まずは体験教室へ

EQWELチャイルドアカデミー向日市教室と京都西(桂)教室では、長年の実績により子どもの集中力を育てるノウハウがあります。
早いに越したことはないですが、各コース、お子さまの成長にあったカリキュラムがありますのでいつからでもスタートしていただけます。

是非一度体験教室にお越しいただき、右脳教育と集中力の重要性を感じていただければと思います。

少しでもご興味を持たれた方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
→体験教室はこちら

胎教クラス(胎児)
ハッピーベビー(0.5ヶ月まで)
幼児クラス(0.6ヶ月~6歳)
小学生クラス(小学1年生~6年生)
英語クラス(幼児~6年生)

どのクラスをご希望かをお伝えください。体験可能な日時をお伝え致します。